とある科学の超電磁砲S 第14話 「約束」

「･･･ハッ！？い、いけませんの、お姉さまの香りに包まれていると思わず意識が･･･」
完全に飛んでましたw
美琴を心配する健気な後輩なところを見せていると思ったらこれですよ（ノ∀`）
今回も黒子は安定してましたw



「他人のベッドの上でゴロゴロしちゃって、変態さんかよ？」
変態さんですねw
黒子はやんわり否定してましたが、黒子と保坂は誰がなんと言おうが変態（/∀`）

上条さんがレベル6計画の資料を見てるときいろいろ言ってたけど、ぬいぐるみとじゃれ合う猫が可愛くて全然聞いてなかったw



「お前のやり方じゃお前が救われない。だから･･･どかない」
橋の上でのやりとりが禁書の頃よりいい意味で短くなっててテンポ良く感じました。
その分、上条さんのダメージも少なくなってる気がするw
ただ、禁書の時もそうでしたが美琴が電撃使うたびに猫ちゃんが心配でしょうがなかった（/∀`）



「なんでそんな顔で笑ってられるのよ･･･」
「お前の味方で良かったと思ったからさ。だから、泣くなよ」
これは惚れる！
もう惚れてるんだろうけどw
むしろこれで惚れない女子（男子もw）はいないだろってくらい上条さんがイケメンすぎる（つ∀`）
ま、実際に作画レベル向上によりイケメン度アップしてるけどw
美琴の泣き顔も非常に可愛かった(*´д｀*)

「待っててくれ、必ず御坂妹は連れて帰ってくる。約束するよ」
上条さんマジかっけええええええええええ！！
としか言い様がないw
ていうか、もう上条さんが主人公にしか見えないんですが（ノ∀`）
このまま上条さんが主役でもいい気がしてきたw