とある科学の超電磁砲S 第15話 「最弱（かみじょうとうま）」

上条さんナイスキャッチ！w
普通なら絶対に間に合わないけど、上条さんに任せておけば大丈夫（ノ∀`）

「作り物の身体だの、借り物の心だの、そんなちっせえ事情はどうでもいい。俺は、世界に一人しかいないお前を助けるためにここに立ってんだよ」
これは惚れてまうw
テレビの前で見てる私でさえキュンキュンさせられてるのに直接言われたらそりゃもう・・・(*'д`*)
一方さんは「安いメロドラマ」呼ばわりしてましたが、あんたも幼女相手に似たようなことすることになるんだよと教えてあげたい（/∀`）



最弱vs最強
いくら上条さんの耐久力が異常だとしても普通に戦ったらやはり一方通行さんが圧勝してたよなぁ。
粉塵爆発のあと無事だった上条さんを見て「こいつはヤバい」と思ってたら良かったんだがw
逆に余裕をこいて上条さんに近づいちゃうとか一番やってはいけないことをやっちゃうんだからw
10031号との戦いで血流操作の楽しさに気づいてしまったのがいけなかった（つ∀`）

「なんだこりゃああああああああああああ！！」
古いネタをw



上条さんフルボッコタイム！
男女平等パンチがすげーエグくなってるw
最後のアッパーなんてとても素人とは思えない動きでしたw
上条さんは間違いなくはじめの一歩を読んでるね（つ∀`）
上条さんはボクサーになるべきだと思うw



「▲☆＝￥！＞♂×＆◎♯♪￡」
何言ってるか全然わかんないw
岡本さんが凄いというのはわかったけど（＾＾；
喉は大丈夫だったのかちょっと心配w

「あの目･･･私を虫ケラほどにも気にかけてなかった。今のあいつはきっと自分の新たな力をためすことにしか興味がない」
美琴の解説がスピードワゴンさんみたいだったw
なんかスピードワゴンさんにこの対決を解説してもらいたくなっちゃったw

しかし、上条さんはあの勢いで柱に叩きつけられても生きてるだけでもすごいのに次回はまた立ち上がって戦うんだよね（＾＾；
このタフさはもう異常でしかないw
某士郎のように体内に何か埋め込まれてるんじゃないかと思ってきたw