「妄想・・・つまり撫子がパートナーだと思っていたクチナワさんは本当に幻覚で本当に幻聴だったってことだね」これまでのクチナワさんはみんな撫子の妄想の産物だったとは(^ω^;)
クチナワさんいいキャラしてるし、撫子に面白いキャラを創り出す才能があることはわかりましたw
「あぁん?」は撫子のお気に入りの言い方だったのね(ノ∀`)
扇が全ての黒幕?
わざとらしく、御神体が阿良々木さんのところにあることを教えて、封印が解けて神様が復活すれば撫子の願いが叶うよとそうするように誘導してたし。
ここで扇が余計なことを言わなければ撫子は捏造物語なんて感がることもなかったんでしょうね。
なんだ、扇が全ての元凶じゃんw
何か目的があってしてるんだろうけど、それが何なのかはいずれ明かされるのかな?
「面白そうだから」とかそんな理由じゃないといいんだけどw
「前日、わざとご両親に見つかるように家を出て、月火ちゃんや暦お兄ちゃんにその情報が伝わるように取り図ったのは阿良々木家の中に入って鍵を拝借するためだろうが」撫子マジ策士!ってただの犯罪じゃんかw
あの御神体探しの旅?が全部撫子の策略だったとは(^^;
さすがにこれには引いたというかちょっと怖かったw
何も言わず無表情で忍を刺しまくるのも怖かったw
「生きてたら暦お兄ちゃん、どうせまた彼女とか恋人とか作るだろうし、その度失恋するのもしんどいよ。絶対に叶わない恋をし続けるって意味なら、暦お兄ちゃんに死んでてもらう方がずっとロマンチックじゃない♪」撫子さんこええええええ(゚д゚;)ロマンチックってそんな意味だったっけ?w
この発想はストーカー殺人しちゃう人と同じ思考だよなぁ。
それをまだ「私は悪くない。仕方ないんだよ」と被害者ぶりながら言い訳しつつ実行しようとしてるんだから、もう病んでるとかいうレベルじゃない(^^;
忍も「手遅れ」と言ってたし、クチナワさんも「そこまで狂ってるのか」と半分同情してるような感じだったし、どうやっても撫子が普通の可愛い女の子になれるとは到底思えない(/∀`)
「こんにちは、千石さん。私の男はまだ生きている?」本妻キタ━━!!この状況で「私の男」と言いのけるガハラさんはやはりさすがや(/∀`)
「もしも違う形で出会っていたら、撫子と戦場ヶ原さんは友達になれたかもしれないね」
「いや、それはない」即答w「悪いけれど、私はあなたのような可愛いガキが昔の自分より嫌いなのよ」ガハラさんが昔の自分より嫌うって最も嫌ってるというか存在そのものを認めてないってことじゃ(^^;
これはガハラさんだけでなく、大なり小なり違うとしても忍も月火もみんな同じ心情なんでしょうか。
これでまた撫子は更に狂っていくとw
千石撫子監督・制作総指揮による予告編wあくまで撫子の予想なのでこうなるわけじゃないのかもしれませんが、早く見たいと思わせる出来にはなっていたと思います。
まあ、自らラスボス宣言してからの全滅エンドみたいだけどw
阿良々木さんが賽銭箱に入れられるところはめちゃシュールだったw
「coming soon!・・・神だけに( ̄ー ̄)」やば、笑っちゃったwこんなベタなのに笑ってしまうなんて悔しい(//∀`)