「わたしを助けたからといっていい気にならないでね。わたしは一生あなたを恨み続ける。憎み続ける。キライ・・・嫌い続けるんだから!わたしと阿良々木君の前に二度と現れないでちょうだい」久しぶりにガハラさんのテンプレ的なツンなセリフ聞いた気がするw
「嫌い」という言葉を言い淀むところでガハラさんの本心がわかってしまいます(^^;
「もう二度と現れないで」というのも会えば心が揺らいでしまうから。今回の件で再会したことでそれを実感したと。
貝木さんに言ってるのではなくて自分自身に言い聞かせてるんだよね。
まあ、普通に聞いてても「あなたのことが今も好きで忘れられないからもう会わないで・・・お願い」と元カレと話してるようにしか思えなかったけどw
「いぇ~い!」まだやってるのねwなんか「ピースピース☆」がないとちょっと寂しく感じてしまった(ノ∀`)
「(戦場ヶ原の)お母さんがハマっていた・・・というかハメられていた悪徳宗教団体をあなたは大したお金にもならないのにあの子のために潰したんだろ?」貝木さん裏でそんなとこしてたんだ。
全ては戦場ヶ原家・・・戦場ヶ原ひたぎのためか。
最終回前に貝木さんの評価がさらに上がったなw
「戦場ヶ原家を家庭崩壊させたのも結果的に離婚せざるを得ない状況に追い込んだのももうそれしかなかったからじゃないの?お母さんを戦場ヶ原家から切り離さないことには一人娘に将来はないと判断しからじゃないの?でも、それも失敗だった。あなたには母親を想う娘の気持ちが理解できていなかった」貝木さん声のトーンが変わって棒読みになってたしかなりイラついてたのがわかる(^^;
つまり図星だったとw
貝木さんはガハラさんを助けたかったけど、助けようとしたことが逆に事態を悪化させてしまったわけですね。
もし、斧乃木ちゃんの言う「親を想う娘の気持ち」がわかっていたら結果は違っていたのかもしれません。
そうしたら、二人は・・・
貝木さんはとんでもなく素直じゃなさすぎるからそうはなってない可能性が高いかなw
「あなたはこういう時、必ず失敗をする・・・してきた」いやなフラグが立ってしまった(^ω^;)クールに相手のことを考えずに詐欺に徹してる時の貝木さんなら成功率は100%。でも、感情が入ってしまった時は・・・
「お前が殺したいと言っていた阿良々木暦は・・・それに戦場ヶ原ひたぎ、忍野忍も昨日夜交通事故で亡くなったんだよ」「貝木さんも私を騙すんだね・・・」やばい、バレてる (゚д゚;) 気になったのは「貝木さんも」というところ。
「も」ということは前にも騙されたことがあるということになりますよね。
でも、撫子には
バカなので騙されていてもその自覚がなかったはず。
これはどういうことなんだろうか。 それに常に「撫子は」と自分のことは名前で言ってたのに「私」という表現に変わってるところも気になるw
それ以上に貝木さんが殺されてしまうんじゃないかと心配でしょうがないんですがね(/∀`)
最終回がどうなるのか楽しみよりも不安でいっぱいw
えっちなのはいけないとおもいます
>ていうか、いくら神となってるとはいえ中学生相手に持ってくおもちゃお土産じゃないだろうに(^^;
ナニ言ってるんですか!
チュウガクセー(美少女)にお酒飲ませて、酔って前後不覚になった所をエロエロなことするに決まってるじゃないですか!
キャー貝木さんのエッチー!
べ、べつに自分が撫子ちゃんにそんなことしたいと思ってるんじゃ無いんだからねっ。
>なんか「ピースピース☆」がないとちょっと寂しく感じてしまった(ノ∀`)
むしろ鉄壁の防御力を誇るスカートの方に気を取られました。
地球の重力に魂を引かれた人々としては、スカートも地球の重力に引かれて欲しいです。
>もし、斧乃木ちゃんの言う「親を想う娘の気持ち」がわかっていたら結果は違っていたのかもしれません。
>そうしたら、二人は・・・
ゲッ。
するとOPの二人はあり得たかもしれない未来?
いやそれとも貝木の願望?
うーん、詐欺師のくせに生意気だぞ。
タスケテー、あららえもーん。
>でも、撫子にはバカなので騙されていてもその自覚がなかったはず。
ひょっとして
紙になったことで神になったことで、全知全能になったとか?他にも
- 尾行者と、手紙の送り主。
- 撫子の部屋の開かずの間の中身。
の二つの謎が残ってますね。
| 名無しさん | 2013/12/22 14:16 | |