黒執事II 第3話 「女郎執事」

「この世の汚れなど知らない無垢でつぶらな瞳。愛らしさの中に気高さを感じさせるしっぽ。薄桃色の柔らかげな肉球…」
猫好き執事ｗｗ
猫と接してる時だけは別人のようになっちゃうところがいいｗ



「あぁ～、さすがグレートブリデン…ってなんでやねん！？」
爆笑王セバスチャンｗｗ
1期のときもアンダーテイカーを爆笑させてたけど、そんなに面白いのかｗ
今回は一人漫才してたけど、最後のオチだけしか聞けなかったがそんなに爆笑するような話じゃないような（ノ∀`）



「ご無沙汰DEATH☆」
セバスへの愛はますます強くなってるようでｗ
相手にされなくても全くめげないところが素晴らしいｗ

やはり、シエルはグレルのことを覚えてないようですね。
グレルもそんなシエルに最初は怪訝な顔見せたけど、すぐ何かを察したようだったし。
マダムも健在だと思ってたことから記憶が完全じゃないのかも。



「セバスチャン！私を抱きたいのならこの炎を超えて…」
「あなたを追いかける愛の狩人…それが私のお仕事よ♪」
「見せてあげちゃう！私のセクシーショット！ウフッ♪」
「ニンニンニンニン！」
グレル独壇場ｗｗ
福山さんはノリノリだしセリフの一つ一つで笑ってしまう(/∀`)

「女はね！撮られるたびに熟して色づいて甘くなってゆくの。言うなれば熟れた真っ赤な果実。出てる、出てるわ！ジュンジュン出てるぅ！毛穴という毛穴からどっぱどっぱ溢れ出しちゃってるぅ！そう、今の私はクイーン・オブ・フルーツ“死神界のマンゴスチン！！”」
もう、グレルは止められないｗｗｗ
ツッコミどころ満載すぎで困る（＾ω＾；）
「ジュンジュン出てるぅ」は狙いすぎてて吹いたｗ



「かぶりつきたいくらいの…♪」
舌舐めずりする表情がエロい（；´д｀）
グレル大喜びだったなぁ、なんか誘ってたしｗ



黒幕はアロイス？
ここで繋がってくるんですね。


次回
カッチカチに鍛え上げられた私の内緒の部分をありえない硬さを披露する日がやってきたようですね…オオォゥ
セバスチャンの硬い立派なアレが見れるのですね(つ∀`)