ご注文はうさぎですか？ 第2話 「小麦を愛した少女と小豆に愛された少女」

「あっ…///」
ココアと会っただけで赤面するリゼｗ
まるで陽子を意識してる時のあややみたいな反応が実に微笑ましかった（ノ∀`）

「わ、私は異次元に迷い込んだのか！？」
常にリゼの先回りしるとかもはやいやがらせのレベルだろｗ
ココアの迷子力よりもむしろあっという間に先回りできるその歩くスピードが脅威だと思う（/∀`）



「ココアちゃんが迷わないように一緒に学校へ下見に行きましょう♪」
「め、女神様！」
新キャラは女神様ｗ
てことで新キャラの千夜さん登場。

「あー、ここは中学校だったわ。卒業したの忘れて間違えちゃった(・ω<)」
鬼畜女神ｗ
目の前の学校がこれから通う高校だと思い、新しい学園生活に期待に胸を膨らませて熱弁してるココアがあまりに可哀想（//∀`）
しかも悪びれることもなく笑顔でそんなココアを見つめてる千夜さんはほんと鬼畜だわｗ
まあ、どこかの鬼畜こけしに比べたら可愛いものだけど（つ∀`）
この後、千夜さんがここが中学校であることをちゃんと弁明したのか気になるｗ



「高校の方はどうでしたか？」
「…この街って可愛い建物が多くてステキだよね♪」
「そうですか…高校はどうでしたか？」
「まるで童話の中の街みたいだよね♪」
「高校は…？」
「聞かないで！」
誤魔化しきれなかったｗ
話題を必死に逸らそうとするココアに流されなかったチノちゃんには信念の強さを感じましたｗ



「大きいオーブンならありますよ。お爺ちゃんが調子乗って買ったやつが」
爺ちゃん調子乗りすぎだろってくらい立派なオーブンでしたｗ
他にもいろんなの調子乗って買ってそう（＾＾；

攻歩菌ワロタｗ
物知りなようでそうでもないチノちゃんがかわいい＾＾

「どんどん大きくなってきてます」
ちょっとドキドキした（ノ∀`）
「お爺ちゃんが」とか言われると余計にｗ
これはいい音素材になりそう（ぇｗ



「この焦げたお爺ちゃん」
きめえええええええｗ
どんなに美味しかろうとも食べる気がまったくしない（＾ω＾；）

「ティッピーも作ってみたんだ♪」
こっちのお爺ちゃんは普通に美味しそうで良かったですｗ
食べかけの絵が多少グロいのが問題だけど（/∀`）
なんか食べてて切なくなりそうなパンだｗ



「ティッピーは雌ですよ。中身は違いますが」
爺ちゃん雌だったのかよww
性別は雌で中身はじじいとか誰得設定だよ（＾＾；
そのうち、あんことの間に子供が…とかになったらそれは何か嫌だｗ



恐る恐るあんこと戯れるチノちゃんかわえええええええ (*´д｀*)
成すがままにされてるあんこもよかったｗ
そして最後は頭に乗せて…　このドヤ顔であるｗ
大満足なチノちゃんでした（//∀`）
頭にうさぎ乗せるのってちょっといいかもしれませんね。
頭の上でも食い散らかしたり毛を抜いたりとかおかまいなしなイン○ックスさんみたいなのはお断りだけどｗ
あんこをそのままお持ち帰りしてティッピー置いてきちゃったけど、これはコラボの一種なんだろうかｗ