「深雪には敵わないな」
「そりゃもう、お兄様のことならば深雪はなんでもお見通しですよ」喫茶店でもいつものごとくいちゃいちゃする司馬兄妹w「いいじゃありませんか、わたしとお兄様が強い兄妹愛で結ばれているのは事実ですし」更にいちゃいちゃするラブラブ兄妹wもうただのバカップルにしか見えない(ノ∀`)
シバさんは冗談と言ってましたが、深雪はほとんど本気だったんじゃないかなw
それにしても前の「血が繋がってなかったら恋人にしたい」とか深雪使って悪ノリしすぎだろ(^ω^;)
なんか深雪の反応見て楽しんでるだけにも思えてきたw
「この話はオフレコで頼みたいんだけど」能力を隠したいようなことを言ってるのに自ら積極的にばらしていくシバさん(^^;シバさんの最初のイメージは無愛想で無口な感じがしたんだけど、どうやら全く違ったようです(/∀`)
まあ、深雪も「お兄様はSUGEEEEEのよ」とちょくちょく暴露してしそこら辺も似たもの兄妹ということになるのかなw
お兄様かっこいい♥このポーズをしても許されるのはシバさんとルルーシュくらいでしょう(//∀`)
イメージ映像でしたが、違和感がまったくないw
「魔法科高校では魔法の成績が最優先される。でも、それだけで全部決められちゃうのはおかしいとは思わない?魔法が上手く使えないからって私の剣まで侮られるのは耐えられない…無視されるのは我慢できない。魔法だけで私の全てを否定させはしない」だったら普通の学校に行けばいいのに…(^ω^;)ただでさえこの魔法科高校は1話でシバさんが説明してたように魔法の差別意識が高い学校なのに、それを知った上で尚且つ自分には魔法力がないこともわかってて入学したんだろうから今更文句を言ってもねぇ?
確かにブルームの奴等のあからさまな見下した態度や言動はすげームカつくしその気持ちもわからんでもないけど。
なんでこの学校に来たんだこの人(^^;
声がはるちゃんでポニテの似合う可愛いキャラだっただけになんか残念な気持ちでいっぱいw
「先輩のことをただの剣道美少女と思っていたんですから…俺も見る目がない」「美少女…」壬生先輩もちょろインだったかw
シバさんも普通に「剣道少女」でいいのに、あえて「美少女」という言葉を入れてくるところはさすが(つ∀`)
「お兄様…いったい何をされていらっしゃったのかしら?」剣道美少女を口説いてましたwあの場に深雪がいたら氷河期に突入してたかもしれない(ノ∀`)
「自分で追い込んで自分でフォローするとは凄腕のジゴロだね」「ジゴロ…凄腕の…」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴまたかよwさすがにこう毎回嫉妬されるとちょっとめんどくさく思えてきた(^^;
壬生先輩や七草先輩を落とした過程を見ればシバさんが超一流のジゴロなのは間違いないのにw
「反魔法国際政治団体『ブランシュ』とか」「どうしてその名前を!?情報規制されているのに」シバさんは何でも知っているw国際政治団体とかテロとかいきなり話がでかくなったけど、シバさんなら全く問題ないんでしょうねw
それよりも十師族の方が気になりますね。
七草会長とか十文字さんも十師族の家系みたいだし、深雪が怯えていた四葉のおば様はシルエット状からもいい人に見えなかったのでw
関係ないけど、ヨツバと聞いて真っ先にデスノートのヨツバの面々が頭に浮かんできた人は仲間です(^^;
私、気になりますっ
>ウホッ、十文字さんいい体?
氷菓の「桁上がりの四名家」の十文字さんは美少女巫女だったのに。
どうしてこうなった…… orz
>国際政治団体とかテロとかいきなり話がでかくなったけど、シバさんなら全く問題ないんでしょうねw
あー、あのカウンセラー怪しい。マジ怪しい。
・「ブランシュ」にとっての魔法科高校は、テロを実行する場ではない。むしろ活動家をスカウトする場ではないか。
・魔法力が低くて差別されてる二科生のうちから、腕の立つのをカウンセリングと称してインタビュー。
・現在の差別的立場に不満を持ち、「全ての人々の平等」に共感する二科生をリストアップ。
・そのリストを元に活動家をスカウト。
・一部の活動家はそのままスカウトマンとして活躍
という流れじゃね。
劣等生ながら腕の立つアニキが、突如カウンセラーを受けるように仕向けられたのも、そう考えると筋が通る。
>だったら普通の学校に行けばいいのに…(^ω^;)
これが謎なんですよねえ。
ありそうな設定だと、こんなのかな?
1:自分の実力を試したかった。協力な魔法使いは魔法科高校にしかいないので、ここに入学する必要があった。
2:魔法科高校だと奨学金が貰える。
3:魔法力を持つ人間は一般社会からすれば危険人物であり、このために普通科高校には入学できない。つまりは体の良い強制収容所。
自分的には3がいいかな。
| 名無しさん | 2014/04/27 18:56 | |