黒執事 Book of Circus 第2話 「その執事、壇上」
「嗚呼…何というつぶらな瞳…柔らかな耳…」
「しまった！虎は猫科だ！！」
壇上に上がるやいなや団員たちに目もくれずに虎と戯れるセバスチャンww
まあ、猫好きなのでこれは仕方ない（つ∀`）
「見たこともない鮮やかな縞模様…とても愛らしい。おや？少々爪が伸びすぎているようですね？お手入れをしなくては…肉球もふくよかでとても魅力的ですよ……あ」
噛まれたww
セバスチャンは甘噛みと言ってましたが、どう見てもマジ噛みでした（ノ∀`）
「おやおや、おてんばさんですねぇ」
おてんばどころじゃねぇｗ
「猫だけは本当に気まぐれで気分が読めませんね…」
セバスチャンキラキラしてるｗ
充分堪能できたようで何よりです（/∀`）
 「小生にｱﾚをおくれよ…極上の笑いをさぁ～～。そ～したら何でも教えてあげるヨ～～」 相変わらずの葬儀屋さんｗ やっぱりこの人面白いわｗ ていうか、この作品は面白キャラばかりなんだけどねｗ アンダーテイカーのシエルの煽り方は上手いというか単純にシエルが挑発に弱いだけですよね（＾＾； だからこそセバスチャンもやりやすいんでしょうがｗ シエルが長時間かけてとった極上の笑いがどんなのか気になるｗ  「おや？この刻印は…？」 おいww いくら刻印が気になるからといきなり足を上げさせ太ももガン見とか完全にセクハラですよｗ 義足の出来に感心してたかと思えばこれですからね（//∀`）  サーカス団の面々。 ジョーカーの関西弁マモに違和感ありまくりでした（＾＾； それはそのうち慣れ…るかな？ｗ あとはスネークさんの存在感が予想以上に凄かったｗ なんか普通に強くて頭の切れそうなキャラに見える（つ∀`） 他にもメンバーいるけど、メガネでデコが目立つあいつがどうなのかが楽しみｗ |
| 黒執事 | 05:07 | comments:0 | trackbacks:5 | TOP↑
