ソードアート・オンラインII 第6話 「曠野の決闘」

「名前を騙った偽者か…もしくは、本物なら…いつか殺す」
キリトさんは本物でも偽者でもどっちみち殺されてしまうそうですw
自分から本物かどうか尋ねといて結局「どっちでも殺す」とか選択肢ないじゃん(つ∀`)
ま、こういう無茶苦茶なところもデス☆ガンさんの魅力なんですがw
キリトさんに蘇るSAO時代からのトラウマ
ゲーム内でとはいえ、殺した相手が現実でも命を落としているとなったらそりゃ罪悪感に苛まれてもしょうがないですよね。
だからといって、勝手にシノンの手を握っていいということにはならないw
誰かに縋りたい気分なんだろうけど、キリトさんがやると「また女を落としにいってやがる」とか言われそうだ(ノ∀`)
実際にシノンはここから本格的に落ち始めるだけに間違ってはいないんだよなぁ(/∀`)
相手がエギルやクラインみたいなおっさんだったら、絶対に手を握ってないだろうしねw
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