Fate/stay night Unlimited Blade Works 第9話 「二人の距離」

「ライダーなんてカスをつかませやがって！あれなら他のサーヴァントのほうがよっぽど役に立ったんだ！負けたのは僕のせいじゃない、単にサーヴァントの質の差なんだ！」
そのセリフそのままライダーさんが思ってたことですよｗ
ライダー姉さん自体は大当たりと言ってもいいくらいの英霊なのに、マスターがカスすぎたためにやられたってことをこのワカメにすぐにでも教えてあげたい（/∀`）
ワカメには是非とも劇場版『Heaven's Feel』を見て反省というかもっと悔しがってもらいたいものですｗ

「つまり、君にはまだ戦う覚悟があるということだな？…フッ（愉悦ｗ」
愉悦ｗ
あちゃー、ワカメもマーボー神父に目を付けられちゃったかぁｗ
どうも間桐の人間は愉悦の対象にされやすいようですね（//∀`）
雁夜おじさんは愉悦部に酷い目に合わされたけど、果たしてワカメはどうなるのかｗ

「ちょうど手の空いてるサーヴァントが一人いてね…」
そんな都合よくサーヴァントがいるわけ…　
あっ、そういえば暇そうにしてる謎の金ピカの人がいたような（つ∀`）
てことで、愉悦部が活動を開始したようですｗ



「貴様それでも武家の息子かアッー！！」
士郎に汚されてしまった一成ｗ
士郎に脱がされた一成の姿は完全に事後そのものでした（ノ∀`）

「ここまでやっておきながら何もないとはどういうことだ！？」
何かあったほうが良かったかのような言い方ですなｗ
頬染めて恥ずかしそうにしてたし、何か期待していたのかもしれない（/∀`）



「胸…むねっ！！？？」
おかしい、当てるほど凛に胸があるなんて（ぇーｗ
何か詰め物をしてんじゃないかなｗ



「シロウの幼年期の話ですか？」
「何！聞きたい？聞きたい？」
「はい、興味があります」
士郎の子供時代の話にすぐさま食いついてきたセイバーさんｗ
今のところ、セイバーさんが興味示してる順は、ご飯≧シロウ＞＞＞聖杯戦争　なイメージがあるｗ

「切嗣さんは何でもオッケーって人だったから、良い事も悪い事も人それぞれ、人生なるようになるさって人だったなぁ。そのくせ困ってる人を見たら何とかしちゃうのよねぇ」
セイバー「ちょｗｗ誰だよそれwww」
セイバーさんは4次の時とはまったくの別人のようになってる切嗣に戸惑いながらも表情に出さないようにしてましたね。
頭の中はかなり混乱してたんでしょうけどｗ
「もしかして、私だけいじめられてただけなのでしょうか…」とか勘違いしてなければいいのですが（//∀`）