けいおん！！ 第17話 「部室がない！」

「鏡かな？鏡じゃないかな？鏡だよ！」
ギー太の背負い方がまぬけであることに気づいた唯。
私はあの背負い方は好きなんだけど、周りからは間抜けに見えるのか（＾＾；

「女の子でちゅものねぇ♪」
みんなで鏡の前で髪型チェックしてる姿が女の子らしくて良かったですｗ
一人黙々とお茶を淹れるムギに笑ったｗ



ご飯はおかずｗｗｗ
炭水化物と炭水化物の夢のコラボとかご飯好きには堪らない歌詞です。
私もラーメンやうどんにライスは当たり前ですからね・・・
代償は大きいけどorz

ムギの火曜サスペンス劇場みたいな詩も斬新で良かったｗ
澪は「あらいぐまが洗った恋」「きりんりんりん」と動物モードが続いていてまだまだ不調なようです (つ∀`)
いったいどれくらい恥ずかしい詩なのか見たかったｗ

あずにゃんが澪の肩に手を置いてるのが気になった。
その姿は可愛いんだけど、やはり唯の肩に置いて欲しかったと軽く嫉妬を感じてしまいましたｗ



「いつもゆらゆら揺れてるあなたの視線を感じるの 見つめて 見つめないで もうすぐあげるから…」
あずにゃんかわええぇーーーーーー（；´Д｀）
照れる姿も言い方も可愛かったけど、それ以上に「もうすぐあげるから…」の破壊力が凄すぎた（；´д｀）
何をくれるのかと考えるだけで堪りませんｗ
ちなみに一番欲しいのはあずにゃんの●●です（ぇーーｗ
自分の名前が「トン」じゃないことを悔やむ（/∀`）
「待っててね トンちゃん」のところを自分の名前に変えて脳内保管してますよｗ




「お茶淹れようか」
「その前に一曲やろう！」
唯がまともなことをｗ
唯がお茶よりも練習を優先するなんてｗ
成長したというか、単に練習することに飢えてただけだと思うけど。



コップTシャツｗｗｗ
最初、「ゴッグ」だったり「ゴップ」に見えた私はガンダム大好きです（ノ∀`）

「私は凄い独創的だと思うよ」
さすが憂ちゃん、唯には甘い評価をｗ
唯が作ればどんなものでも最高なんでしょうが。
しかし、「独創的」というのは褒めてるのかようわからん言葉ですよねｗ



「みなさん、いらっしゃい…お茶良かったら…」
憂ちゃん休んでてｗｗ
風邪を引いてもお茶だしをする憂ちゃんはさすがです（＾＾；

「私がいるから…大丈夫だよ、お姉ちゃん」
看病してもらう人が言うセリフじゃない(/∀`)
唯が心配で寝れない憂ちゃん。
唯が頑張って働こうとすればするほど、憂ちゃんの治りが遅くなるという悲しい連鎖（ノ∀`）



りっちゃんがサ●エさんに見えたｗ
澪はそのまま亀ちゃんをお持ち帰りしそうｗ

「私ひとりでちゃんとできるかなぁ」
と心配そうな唯をジト目で見るあずにゃんｗ
なんかいつもより視線が冷たかったなぁ（＾＾；



唯パパは完全に勝ち組ですｗ
だってこんな可愛い二人の子供がいるのだから。
更に美人間違いないだろうママさんまで・・・　ちくしょうｗ　



唯が作詞の才能が開花！？ｗ
いなくなってみて初めて大切なもののありがたさがわかる
ていうか、部室はともかく憂ちゃんだけはいなくなる前に大切さはわかっててあげてよｗ

「私の詩…」
澪涙目(つ∀`)