黒執事II 第7話 「殺執事」

槍が刺さった三つ子ｗｗ
絶対にこのだん●3兄弟がやりかっただけで登場させただろ(つ∀`)

破けたスーツを繕いながら余裕で銃弾をかわすセバスチャンｗ
「撃たれた弾丸と同じ数だけお返ししたします♪」
凄い数のナイフの雨あられｗｗ
いつも思うけどどこに隠し持ってるんだろう（＾＾；
某英雄王のように召還してるんじゃないかな(つ∀`)



槍刺さったままかいｗｗｗ
抜いたら大変なことになるだろうけどさ（ノ∀`）
ずっとこのままでいる気なの？ｗ



「許しませんよ。坊ちゃんの魂に触れることも…舐めることも」
子供の喧嘩のようにおやつの卵を投げ合ってるだけだと思ったら、とんでもないデザートの像が出来てたｗ
あれだけの大きさとなると相当の量を投げ合ったことになりますよね（＾＾；
もう悪魔は何でもありです(/∀`)
割烹着？姿のクロードが似合ってた（；´д｀）



ドルイット子爵うるせぇｗｗ
勝手に居座ったあげくおやつの審査までしてたｗ
その美味しさを表す表現が壮大すぎて全然わからんかったけど（/∀`）
殺し合いしてるのにこの人は（＾ω＾；）



世界を革命する力を！
いきなり指フェラさせたと思ったらうすんごい剣が出てきた（＾＾；
わざとらしく驚くセバスチャンの顔がちょっと可愛かったですｗ
体内に魔剣？が存在するハンナはいったい何者？



クロード強い！
いつもはセバスにやややられてる印象があったけど、やっぱり強い悪魔だったんだｗ
さすがのセバスといえど鋼さえ切り裂くクモの糸には苦戦。
もし、あのまま戦いが続けてたらどうなってたのか。
それでもセバスチャンが負けるとは到底思えないけどｗ

必死に命乞いをするアロイスだが問答無用でとどめを刺そうとするシエル。
クロードが止めなければ間違いなくアロイス死んでましたね（＾＾；
まあ、あのまま出血多量で死んでしまったかもしれないが(つ∀`)



シエルのあまりの旨味に意識がぶっ飛ぶクロードｗｗ
しばらく放心状態でしたね。　この時ならあっさり倒せたかもｗ
それだけシエルの魂が他の人とは段違いの至高のものだったということでしょう。

「本日は舞踏会。坊ちゃん、ダンスとともにおいとまいたしましょう♪」
華麗なステップ踏んで退散するセバスチャンｗ
こういうお茶目なところがセバスらしい（/∀`）
恥ずかしまくりのシエルが良かったｗ

クロードはアロイスを見限った？
意識失って倒れたアロイスだけど、クロードがちゃんと助けたのか気になるんですが（＾＾；
興味はすっかりシエルにいってしまったようですしｗ
このままお亡くなりに・・・なんてことはないだろうけどさ。



次回は赤いマンゴスチン再び登場ｗｗ

「ファントムハイヴ家の執事たる者 愛の言葉の一つや二つ囁けずにどうします ハァ～♡アハァ～～～ン♥」
吐息がエロい（；´д｀）
小野Ｄノリノリだぁ！（りっちゃん風）