黒執事Ⅱ 第10話 「零執事」

「自らめったに歩くことをしないたよりないほどすんなりとした足。きめ細かななめらかな肌質…至福（ｷﾗ～ﾝ☆」
ただの足フェチｗｗｗ
しかも調子にのって足にﾁｭしちゃうし（＾ω＾；）
シエルにおもいきり蹴られた後も、笑み浮かべて倒れてるわでアバンから変態さ爆発ｗ

「至福の波…再び（ｷﾗ～ﾝ☆」
ドＭの快感に目覚めたクロードさんｗｗ
いちいちｷﾗ～ﾝ☆と決めてるけど、やってることはただの変態行為なので全然かっこよくない(つ∀`)



「この一重の可憐のバラはきっと私の坊ちゃんに似合うだろう」
なんであんたがつけるｗｗｗ
もうノリノリというか、シエルを手に入れ嬉しくてしょうがないのはよくわかるんだが（＾＾；



森林破壊しまくりなセバスチャンｗｗ
八つ当たりだけで、辺りの木々がみんなへし折られてしまいそうな勢いでした（＾＾；
怒りの矛先はグレルにまで伸びますｗ
「新鮮な傷口に塩が染み渡り最良の刺激をもたらすでしょう。グレルさんのため通常の塩の倍、さらに倍増、増量しておきました。どうぞ♪」
グレルの顔がｗｗｗ
痛めつけただけでは満足できす、傷口に大量の塩入りのミルクティを飲ませるとはドＳにもほどがある（ノ∀`）



「びっちりつぶぞろいの歯がみずみずしいザクロのような歯が並んで…。びっちり　みっしり　うっとり（ｷﾗ～ﾝ☆」
うっとりするなｗｗｗ
ほほ染めてニヤける顔はもうただの変態にしか見えん (/∀`)

「シエル・ファントムハイヴの魂…良い！実に良いものだぁぁーーー！！」
なぜ、窓開けて叫ぶｗｗｗ
セバスチャンに向かって叫んだんだろうけど、山彦効果で心理ダメージ倍増してたようなｗ
セバスチャン表面的にはクールに装ってたけど、溢れ出る内面の怒りは抑えきれないようで（/∀`）



「私は本日、あと8回ほどナ～イスポーズ♪を決める予定です」
いつもナイスポーズ決めてる気がするんだけどｗ
しかし、飛んだ意味が全くなかったですな（＾ω＾；）



次々にナイスポーズを決めるセバスチャンｗｗ
グレルもテンション上がりまくりでシャッターきりまくりですｗ
踝はマニアックすぎだろ（＾＾；　ていうかナイスボーズなのかｗ
トンプソン他二名は死神の鎌でバラバラにされちゃったけど、これで出番は終わり？
串刺しにされても平気だったらから復活するかもしれないけどｗ



「想定外」
「セ、セバスチャン悪魔ってる！悪魔ってるからぁ～～」
シエルがハンナといちゃいちゃしてる光景を見て、セバスちゃんはさらに悪魔ってしまうことにｗ
クロードが変態行為してる時より怒ってたけど、やはり女が相手だと何かとあるんだろうかｗ



「“ハンナ行くぞ”（ｷﾗ～ﾝ☆」
ｷﾗ～ﾝ☆する意味がわからんｗｗｗ
シエルにとってハンナ＞＞＞＞＞クロードという事実を受け入れられてない？ｗ
変態行為に走らず普通に真面目にやってればこんなに嫌われずに済んだのに(つ∀`)



外見も声もシエルでもアロイスになるとこんなにもウザいとはｗｗ
ハンナはアロイスの魂をシエルに宿し復活させた？
この行動はクロードも予想してなかったようだし。
ハンナの目的はアロイスの復活なのかな。　最初からシエルの体に魂を移すことを考えてたようにも思えます。


次回予告は今回も普通だったなぁ。
なんか物足りない（＾＾；　　「あそこがカチンコチン」とかそういうのを聞きたいのにｗ
どうやら、本編中でのセバスチャンのノリノリ具合により大きく変わるようですなｗ