勝手に触っちゃ駄目wwwしかも鞘から抜いて構えてる(^^;
上司の部屋に勝手に入ったあげく烈風丸まで触ってしまうとはw
もっさんじゃなかったら、処罰ものでしたねw
烈風丸は芳佳の魔力を吸い込んでいたようだったけど…
芳佳があっという間に意識失うくらいだからそうとうヤバいものですよね。
それを使いこなしてきたもっさんはさすがw
「なんでこんな朝早くからみんなでお風呂に入ってるんですか?」これが最後のサービスシーンになるかもしれないからですね(;´д`)おそらく最終回はないだろうからこれが見納めになるかもしれませんw
光も気合入ってて特にエイラーニャに対しては厳しかったです(^ω^;)
サーニャをガン見してたエイラがサーニャに気づかれて慌てて視線そらすのが実に微笑ましかったですw
大和のネウロイ化だって!?もうどうなるかわかってしまったww大和が暴走する、ネウロイに乗っ取られるなど失敗する展開しか思い浮かびません(ノ∀`)
初登場時には全く活躍できずむしろ足手まといだった大和だからどうなるかと思ってたけど、まさかネウロイ化させてしまうとは(^^;
「大丈夫、心配するな。ルッキーニの故郷をネウロイなんかにやってたまるか」シャーリーがイケメンすぎる(;´д`)
「勝てばいいんでしょ?」
「ソ、ソウダ、カテバイインダヨ!」やる気なサーニャが可愛い(*´д`*)その態度にちょっと戸惑ったのか後に続いたエイラの言葉がちょっとどもってたのが面白かったw
「そうです!11人いれば絶対勝てます!」「私、いいこと言ったでしょ?坂本さん」という顔でもっさん見た芳佳の顔に笑ったw
一緒に寝るエイラーニャ(;´Д`)
「お願いだ、私も…私も11人の中にいさせてくれーーー!」もっさん…(ノД`)
でも、こういう大事な時に烈風斬が使えなくなるのはあなたが普段使いすぎてたからというのもあると思うんだ。
ネウロイ戦で使うのはいいとしても、真・烈風斬を会得するためとはいえ毎夜海を切り裂いてたんじゃそりゃただで少ない魔力もなくなりますよね(^^;
それだけ真・烈風斬を使いたかったのでしょうが。
もう、ネウロイに戦うすべを失ってしまった坂本少佐は…
「一発しか撃ってないのに…」ネウロイよえぇwwわざわざ律儀に一列に並ばなくてもいいのにw
これって撃退数増やす大チャンスですよね (/∀`)
「大和浮上!」ネウロイ戦艦ヤマトwww飛ぶシーンでささきいさおさんの歌が聞こえた気がするw
そのままイスカンダルにでも行きそうな勢いでした(/∀`)
「我々の勝ちだ!(ニヤッ」負けフラグ立ったwww案の定、
波動砲主砲撃てなくなってました(^^;
「サーニャ、ミロミロ」
「もう、見てるわ」いいやり取りですwもし、この状況でサーニャが見てなかったら面白かったんだけどw
「もはや、これまでか…」諦めるの早いwww同じヤマトの艦長でも沖田さんなら最後まで絶対に諦めないのに(^^;
これが艦長としてのレベルの違いなんですね(つ∀`)
でも、これはもしかして烈風丸が大和に刺さったのが原因?
大和の魔力を全部吸い尽くされてしまったのかも(^ω^;)
「私が大和に乗り込み魔法力で魔法ダイナモを再起動させる!」もう魔力ないのに(^^;
もっさんはこの立ちまくる死亡フラグを回避することができるのでしょうかw