とある魔術の禁書目録II 第4話 「魔滅の声（シェオールフィア）」

「ちょっくら連中のアジトまでお邪魔してウチの馬鹿どもを救出するついでにオルソラ嬢も助けてやんよ」
「まさか一人で行くという気かい？」
「それしかねぇんならそれでいくしかねぇってのよ」
建前さんマジかっこいいのよ＾＾
この喋り方もなんかクセになりそうだしｗ
「君が持っていることに価値があったんだが…」
建前との会話もこの十字架もすべて伏線だったとは。
すべては上条さんが動く前に決着を付けようとしてたんですね。
まあ、上条さんがじっとしてるわけもないんですけどｗ
でも、まさかインデックスさんまで加わっていたとは（＾＾；



一人アジトに乗り込む上条さん！
無駄にかっこいい登場シーンに笑ってしまいましたｗ
正義に反する者なら女子であろうと問答無用で殴る上条さんがステキすぎるｗｗ
普通の女の子には優しくて触れることさえ緊張してるのに（ノ∀`）
そいういえば、ビリビリさんには一度も攻撃したことなかったですからね。
いくら小柄なロリキャラとはいえガードの上からあれだけふっ飛ばす上条さんの必殺の右の威力は凄いです。



「何をするべきか…だと？舐めやがって！助けるに決ってんだろうが！！」
とはいえさすがに敵の数が多すぎる・・・と思ったら

ステイル君キタｗ
「オルソラ・アクィナスの胸を見ろ」
うん、デカいです（；´Д｀）
いや、違くてｗ　十字架はそういうために上条さんに渡してたんですね。
たとえオルソラが持ってなくて上条さんが持っていても「イギリス正教の仲間を助けに来た」で戦う理由になりますもんね。
てっきりGPS機能が付いてて上条さんの位置を把握するためとか思ってました（＾＾；

「よくもあの子に刃を向けてくれたものだ。この僕がそれを見過ごすほど甘く優しい人格をしているとでも思ったか！？」
そっちが本音でしたかｗｗｗ
インデックスさん大好きなステイル君なので仕方ない(/∀`)
てことは上条さんがいようがいまいがどっちみちローマ正教を叩き潰すことになってたとｗ

そして、建前さんたち天草式の面々もキタのよ！
こういう展開はベタだけど燃えますよね＾＾



「だから、決着は私が付けるから“当麻は気にしなくていいよ”って言ったのに」
インデックスさんまで来ちゃったｗｗｗ
「助けよう、当麻。オルソラ・アクィナスを私たちの手で」
インデックスさんの口からかっこいいセリフを聞けるなんてｗ



噂の？五和ちゃん登場！
前回の記事等で原作読んでる方たちが揃って歓喜してたので気になってましたｗ
強いしおっぱい大きいし何より可愛い(*´д｀*)
なるほど、人気があるのもすげーよくわかります＾＾
これは楽しみが増えたｗ



「彼らがいるなら…私がいなくても天草式は正しき道を進めるでしょう」
神裂ねーちんがいなきゃヤダｗ



上条さんの運動能力が半端ねぇｗｗ
ハリウッドもびっくりなアクションでしたｗ
しかし、女子を殴るだけでなく階段から蹴り落としてしまう上条さんはほんと容赦ないわ（ノ∀`）
とはいえ、建前さんも容赦なく斬りまくってるしステイル君にいたっては燃やしまくりでしたからね（＾＾；
なんか敵とはいえ女の子たちのそういう姿を見るのはちょっと辛いかも（＾ω＾；）



インデックスさん発光中ｗｗ
これでまたイカ娘と言われてしまうでゲソ(つ∀`)
インデックスさんが戦闘でこうまで圧倒するとは。
序盤でこんなに活躍してしまってこれから大丈夫なのかと不安になるのですが（＾＾；
後半は空気だから今のうちに・・・なんてことじゃないでしょうね（/∀`）



自ら聴覚潰した（ﾟдﾟlll）
見てるだけで痛い（＾ω＾；）
なのに全然痛がらないローマ正教の方たち。
やっぱりみんな洗脳されてるようですね。
この終わり方は後味悪くて嫌だなぁｗ