とある魔術の禁書目録II 第7話 「座標移動(ムーブポイント)」

黒子ｖｓ淡希
空間移動ｖｓ座標移動の対決はお互いの攻撃を読み合うとてもレベルの高い見応えのある攻防でした。
悟空とメタルクウラの瞬間移動合戦を思い出したｗ
テレポートできないくらいの傷を負っていた黒子は椅子やテーブルの下敷きに。
これは痛い（＾＾；
前回の戦いで既に黒子は傷を負いすぎてましたからね。　普通なら絶対安静な状態だろうに。
ベストの状態なら黒子が勝っていた・・・と贔屓目に考えてしまいますｗ



縞パンキタ（；´Д｀）
やはり、御坂妹といえば縞パンですよねｗ
ミサカネットワークでのやりとりは10032号を気遣ってるのがいたりしてなんか面白かったｗ
「お願いします…とミサカはあなたの顔をまっすぐに見て心中を吐露します。ミサカとミサカの妹たちの命を助けてください！」
これで上条さんが話に介入するフラグが立ちましたｗ



同じ部屋で寝てるのかｗｗ
一方さん・・・なんて羨ましいんだ（ノ∀`）



「行くぞ、ビリビリ」
上条さんがかっこよすぎる（；´д｀）
美琴も一人で不安だったんでしょう、上条さんの顔を見た後の安堵というか感極まって泣きそうになるところも良かったですね＾＾
インデックスさん他女性キャラたちには悪いけど、やっぱりこの二人が一番だわ（/∀`）



「能力なんてどこまでいってもただの能力。力をどう使うのかは自分次第。そんな当たり前のことにも気づかないなんてバカですの？あなたは！」
今回の黒子は上条さんばりの説教をしたりとほんと主人公してますよね。
とても良いこと言ってるんだけど、能力を覗きや下着はぎとかに使ったりする黒子が言うと「力をどう使うのかは自分次第」という言葉の意味が大きく変わってくると思うんだが（＾＾；

能力者同士の戦いで銃は反則でしょｗｗ
銃を使うとは、やはりゆりっぺだったか(//∀`)
淡希は顔もぶっ壊れ始めた（＾＾；



「この光は！？お姉さま！！」
体を動かすことができないほどの重症だったはずなのに、美琴が助けに来た途端に起き上がる黒子ｗ
どんだけ美琴愛に溢れてるんだ（／∀`）
美琴が呼べばたとえ死の淵からだろうと普通に戻ってきそうですｗ



上条さんすげえぇーーーーーーーーー！！
ていうか、もはや普通の人間の動きじゃないですよｗｗ
これまでの幾多の戦いを勝ち抜いてきた結果ついに人間を超えてしまったわけですね(つ∀`)
美琴の好感度を上げつつ黒子へもきちんとフラグを立てる上条さんマジ凄いっすｗ



「哀れだなぁ、お前。本気で言ってるんだとしたら抱きしめたくなっちまうくらい哀れだわ。確かに俺はあの日、脳にダメージを負って今じゃ演算も外部に任せてる…だがなぁ、俺が弱くなったところで別にお前が強くなったじゃねぇ～だろぉ～がぁ～よぉ～～！ああぁっーーーーーーー！！」
一方通行さんｷﾀ━━━━━━！！
久々にノリノリに喋りまくる一方さんに笑ったｗ
あのキレた笑い方は最高ですｗ



「こっから先は一方通行だ！おとなしく尻尾巻き綱いて無様に元の居場所へ引き返しやがれぇーーー！！」
一方通行さんまでグーパンチｗｗｗ
この作品はほんと女性キャラにも容赦がない（ノ∀`）



「確かにこの様じゃ学園都市最強は引退かもしんねぇな。それでも俺はあのガキの前じゃ最強を名乗り続けると決めてんだよ…クソッタレが！」
一方さんもかっこいいです。
打ち止めのこと本気で大事にしてるんですね＾＾
なのに打ち止めの前ではツンツンしまくってるのがまたなんとも。
一度でいいからデレるところが見てみたいｗ



「ついに私はジュースの買い方をマスターしたんだよ～♪」
ジュースを買えるようになったインデックスさんｗｗ
本編に関わらずこうやって関係ないことやってる方が好きだなぁｗ



「不幸だ…」
どこがｗｗ
ラッキースケベなだけで全く不幸じゃないですよ(/∀`)
上条さんがドアを開けると高確率で着替えてるか裸になってますねｗ
上条さんの目になりたい（ぇ



一方さんはどこ見てるんですかｗｗ
視線の先は間違いなく打ち止めのパンツですよね(//∀`)



次回は美琴ママンが来る？