そらのおとしもの f（フォルテ） 第8話 「空に響く天使達（ウタヒメ）の声」

「そうよねぇ～、羽もない役立たずじゃあねぇ～！」
智樹、会長、英四郎、そはらに化けて精神攻撃をしかけるカオス。
会長だけ違和感が全くなかったのは何故だろう（ノ∀`）
普通に言いそうだしｗ
ニンフ好きとしてはこうやって甚振られる姿を見るのは結構辛い（＾＾；



「ふざけるな！エンジェロイドは夢を見ちゃ駄目か？エンジェロイドはマスターの命令を聞かなきゃ駄目か？エンジェロイドは羽がなきゃ駄目か？りんご飴食べて泣いたりお菓子が大好きだったり動物園で動物見て喜んだりしちゃ駄目なのか？俺は…いいと思う」
智樹スーパーイケメンタイム（；´д｀）
この時の智樹はマジカッコイイから困るｗ
普段からこうなら学校でもモテモテだろうに（/∀`）

「自分で決めろ！お前が何をしたいのか！」
今までも何度かアストレアに問いかけていた言葉。
アストレアはついにこの言葉に対しての答えを出します。



「デルタは…バカ」
おい、開発者ｗｗ
いや、ま作ったダイタロスさん本人が一番知ってることとはいえそうはっきり言っちゃうとはｗ
その分、近接戦闘と加速は誰にも負けないものを持ってると。

「どっせぇーーーーーーーー！！」
トランザムライザーじゃんかｗｗ
OOよりも先にアストレアがスパロボ参戦するかも (/∀`)



ここからはロボ対決に（＾＾；
コロニーレーザーに変形したりとこれなら本当に『そらのおとしもの』としてスパロボに参戦できるでしょｗ
もしそうなるとついにスパロボでもパンツが解禁になるのか…胸が熱くなるな（ぇｗ

「私、マスターのことを考えると動力炉が痛い！これが愛なの？わかならい！このままあなたを放っておいたらきっとマスターに危害が及ぶ。それを考えたら私…壊れてしまいそうで！私は大好きなマスターを守る！！」
「イカロスお姉様…」
イカロスの智樹への想いは愛さえも凌駕するものですね。
海の底に沈んでいくカオスがなんかちょっと可哀想に思えました。
できれば、生きていて智樹ハーレムの一員になってもらいたいのですがｗ



智樹が２頭身になるとホッとするｗｗ
正座させられて智樹に怒られてるイカロスに萌えた(*´▽`*)
これでアストレアもここに住むことになるだろうし、智樹のハーレム化が更に進むことになるのねｗ