とある魔術の禁書目録II 第9話 「追跡封じ(ルートディスターブ)」

「自分の役割を果たしてこい！」
上条さんマジ最強の盾ｗｗ
対魔術ならこれほど安心できる盾はありませんよね（ノ∀`）
今回改めて幻想殺しって便利だなぁと思いましたｗ
もし禁書目録がゲーム化したらこんな風なアクションゲームになるんだろうかｗ



「何故あの子の側にいないんだ？あの子がそれで顔を曇らせたら全部君のせいだろうが」
ステイル君は本当にインデックスさんのことが大好きなんですねｗｗ
ただ傍から見ると単なるロリ好きに見えるかもしれないけど(/∀`)
ステイルの頑張りによりショートハンドの位置が特定できたわけですが、横たわるその姿が妙にシュールでした（＾ω＾；）

「俺がもっとまともに魔術を使えてりゃ、ステイルはこんなことにならなかった。認めてやるよ、だから好きなだけ恨め」
前回から土御門がイケメンすぎるなぁｗ



「上やぁ～～～～～～～～～ん♪」
怪我してるのにはっちゃけすぎｗｗ
無理しやがって（/∀`）
残念ながら？アッー！な展開はありませんでしたｗ



「おーほっほほほほ♪彼らからは負け戦の匂いがしますわ。あぁ～、クサいクサい」
婚后光子キタｗｗ
スピンオフの方では逆に婚后さんから負け戦の匂いがプンプンでしたけどね（ノ∀-）
いくら相手が格下だからといってこの嫌味は酷いｗ
他の人もそれを一緒になって笑ってるとか常盤台の生徒はエリート意識というか性格が悪いのが多いのかな（＾＾；
キャプ絵にて婚后さんの左にいる偉そうに上から目線で立ってる奴は上条さんに一発殴ってもらいたい（／∀`）



ここは戦場ですかｗｗ
棒倒しの時もそうだったけどビームや電撃が飛び交ってるし打ち所が悪ければ怪我で済まない気がするんですけど（＾ω＾；）
生徒たちには死んでも構わないという誓約書でも書かせてたりしてｗ



佐天さんに似てるキャラがｗ
名前もないキャラでさえ問答無用で助けてるのがいかにも上条さんらしい。
美琴が出てこなければフラグが立ってたことでしょう（//∀`）
ま、美琴がポールへし折らなければ上条さんは戦線離脱してたけどしれませんがｗ



「御坂、何も言わずにこっちに来てくれ。そこは危険なんだ！」
今回もデレ美琴きました(*´д｀*)
そういえば、上条さんが美琴に直接面と向かって「御坂」と言ったのは初めてだったような。
いつもはビリビリでしたからね。　
美琴もかなり嬉しかったんじゃないでしょうかねｗ



「お前に怪我なんかしてほしくないんだよ！」
さらにデレる美琴（；´Д｀）
顔を真っ赤にして汗かきまくりでデレまくりな美琴が堪りませんｗ

「これぐらいの競技でそこまで心配してくれなくても…」
すっかり勘違いしておりますｗｗ
話がかみ合っていなくても美琴の好感度をガンガン上げまくる上条さんはさすがです（／∀-）



「黙って、ちょっと動くな」
押し倒したｗｗ
上条さん的には美琴を助けたんだけど、美琴からすると公衆の面前でいきなり押し倒されたわけだからそりゃ動揺して声がだせなくなりますよね（＾＾；
ここはテレビでは放送してなかったのかな？　もししてたら黒子がまさに飛んでくることでしょうｗ
押し倒される際の「ひゃん！」の言い方がめちゃ可愛かったです（；´∀｀）



なんで目を閉じるｗｗｗ
覚悟を決めたといか体が言うことを聞かない（求めてる）状態なんでしょう（つ∀-）

「そんなに苦しいのか御坂！？」
上条さんまで勘違いしちゃってますｗｗ
そりゃあれだけ顔が真っ赤なら普通じゃないと思いますよ（ノ∀`）



吹寄さん退場。
幻想殺しを使用する時背中に触った上条さんですが、某変態紳士ならあのおっぱいを前にしたら間違いなくおっぱいタッチを実行してたことでしょうｗ
そこが変態が付くか付かないの差なんだろうねｗ
貴重なおっぱいが・・・と思ったけどこの作品はおっぱいには事欠かないんだった(つ∀`)



「上等だ、オリアナ＝トムソン。これがてめぇのやり方だっていうなら無関係な人間を散々巻き込んだ挙句に、それを眺めて何も感じないっていうなら…てめぇのふざけた幻想は俺がこの手で跡形も残さずぶち殺してやる！！」
卑劣なオリアナに怒り爆発の上条さん！
これは本気の上条パンチフラグが立ったことを意味するのでしょうかｗ
また、女性キャラが殴られて吹っ飛ぶところを見せられるのかな（＾＾；