俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第11話 「俺の妹がこんなにメイドなわけがない」

「妹のパソコンでエロサーフィンてチョーありえないし」
ママさん似てるｗｗ
京介と桐乃の会話をばっちり聞いてたんですね(つ∀`)



OPはまたも格ゲー風。
黒猫の身長が160㎝もあったことに驚きましたね。
てっきり、150㎝ぐらいだと思ってたのにｗ
なんかちょっとショックだったりします（＾ω＾；）



「うえっ！」
麻奈美を見た直後の桐乃の反応が酷いｗ

「どちら様ですか？つーか何でいんの？」
ライバル心むき出しの桐乃ｗ
桐乃にとって麻奈美は完全な外敵なんですね（＾＾；



「私が彼氏をリビングに連れ込んで、エ、エ、エッチしててもいいっての？」
どうしてそんな発想になるｗｗ
桐乃は完全にエロゲ脳と化してしまっているなぁ（ノ∀`）



桐乃完敗ｗｗ
麻奈美が予想以上に出来る子でしたね。
我が家にも一人欲しいわｗ

「覚えておきなさいよ！」
捨て台詞が雑魚敵そのものだったｗ



恐るべし桐乃トラップｗｗ
完全にはまってしまいエロゲのこと眼鏡フェチで妹が大好きであることが麻奈美にバレてしまいました(/∀`)
「京ちゃん…これからは“お兄ちゃん”って呼んだ方がいい？」
そうきたかｗｗ
おそらくドン引きしてるだろうにそれでも京介を気遣うとは・・・ええ子やｗ



高坂京介専属ハーレムご一行様パーティーｗｗ
単なる嫌がらせにしか見えないｗ
そりゃ、受付のお姉さんも気になって様子を伺うわ（／∀`）



「お、お帰りなさいませご主人様」
メイド桐乃（；´Д`）

「ち、違うのよ…違うって言ってるじゃない！」
ツンデレメイド黒猫(*´д｀*)
さすがの桐乃もネコ耳＆シッポ付きメイド姿の可愛さを認めるくらいでしたｗ



黒猫作の高坂兄妹をモデルにした漫画ｗ
外観と兄妹という設定だけを真似ただけというが・・・



「(；´Д｀)ハァハァ これがお兄ちゃんのパンツ…ゴクリ。くんかくんか！」
くんかくんかに吹いたｗｗｗ
花澤さんノリノリすぎ（//∀`）
桐乃は必死に否定してたけど、果たして真相は・・・
あくまで嗅いでたことを否定してただけなので、穿いたり被ったりはしてるのかも（ぇｗ



「眼鏡のエロ本ばっかじゃん。妹ものにしとけっつーの！」
やっぱ似てるｗｗ
モノマネの完成度はママよりも数段上ですよね。
エロ本の絵が麻奈美そっくりだったのは偶然？ｗ
それにしても黒猫は漫画書く才能あるんじゃないでしょうか。
お尻なんてスジの入り具合といいとても素晴らしいのですが（´Д｀；）
エロ漫画家として生きていけばいいのにｗ



「遠慮しなくていいのよ…兄さん♪」
こ、これはイイ(*´д｀*)
ゲームではずっと「兄さん」と呼んでくれるのか・・・これは楽しみでしょうがないｗ
でいつものように桐乃が嫉妬して暴れるわけだけど、今回は麻奈美との件もあったので京介の怒りが爆発してしまう。
ま、こればっかりは桐乃に非があったからしょうがない（＾＾；
いきなりシリアス展開になってしまったｗ



「そんなのプレゼントに決まってるでしょ！」
桐乃から京介へのプレゼントだって！？
京介同様に私もちょっと戸惑ってしまったｗ
そしてずっと待ち望んでいた光景を目撃することに！！



「この前はごめんなさい！いつもありがとう…」
デレたーーーーーーーーーーーーー！！
あ～、もう可愛いよ(*´▽`*)
ただ、アンチの方たちは今までの言動や行動で嫌になったのでしょうから、ここで急にデレられても「桐乃可愛い」とは思えないんでしょうね（＾＾；
果たしてどれくらいの方が桐乃の評価を変えてくれたことやら。



「今までしてくれたことすっごい感謝してるから。あんたいなかったら絶対お父さん説得できなかったし、あやせとも仲直りできなかったし、こいつらとも会えなかった。誰ともアニメやゲームの話をできなくて一人でモヤモヤしてどうなってたかわかんない。だから、その…えっと…そ、そういうことなの！」



京介が泣いた！
俺も泣いた！
そして全桐乃好きが泣いた！
というわけであまりのネ申展開に涙が止まりませんｗ
恥ずかしそうに京介にハンカチを手渡す姿を見てたら桐乃が愛しくてしょうがなかったです(*´▽`*)
私が京介の立場だったら間違いなく抱きしめてます（ノ∀-）



「さんきゅーな桐乃、お前のプレゼント大事にするぜ」
「はいはい、ていうかまだ開けてもいないのに何言ってるの？」
「開けていいか？」
「か、勝手にすれば…」
こんな風に普通に（いちゃいちゃ）会話してるのが凄く新鮮です＾＾

プレゼントってエロゲかいｗｗ
しかも、シス×シスじゃん（＾＾；

「それを私と思って大事にしなさいよね♪」
それはつまり、『りんこりんを桐乃と思って攻略しなさい』ということなんでしょうかｗ
そしていずれ同じように実践してもらいたいという桐乃の策略なんじゃないのかな（つ∀-）



「ありがとよ、桐乃」
もう、この嬉しそうな桐乃の顔を見たら何も言わなくてもいいでしょう＾＾
ただ、EDの時でも良かったので麻奈美に謝るシーンがあれば文句なしだったんですけどね。



次回で最終回なわけだけど・・・
GOODEND？
これってもちろん桐乃とですよね（＾＾；
これで一応の結末を迎えると。
どういう終わり方にせよしばらく桐乃やあやせちゃんとお別れになると思うと寂しい気分になりますね。
最後はデレ桐乃を思う存分堪能したいものですｗ