とある魔術の禁書目録II 第13話 「使徒十字（クローチェディピエトロ）」

「灰は灰に、塵は塵に、吸血殺しの紅十字ぃーーーー！！」
やる気満々でオリアナに攻撃を仕掛けようとするステイル君でしたが・・・



「ぅお…がはっ！」
なんでそこでずっこけるｗｗ
ステイル君てこんなにドジッ子だったのか（＾＾；

「家に帰れ！ヘタレ魔術師！」
上条さんにヘタレ呼ばわれされて笑ったｗ
まあ、中の人は君望の主人公の声やってたおかげで一時期「ヘタレ声優」の名を欲しいままにしてはいたけど（ノ∀`）



ヘタレ魔術師のおかげで攻撃を読めなくなったオリアナは上条＆ヘタレパンチをくらってしまいましたｗ
ステイルも結局肉弾戦に持ち込んだ方が結果がいいって魔術師としては駄目駄目ですよね（ノ∀-）



ヘタレ噛ませ犬ステイル君ｗｗ
上条さんを庇ったためとはいえこのやられ方はある意味芸術的だと思いますｗ
やはりこの安定した噛ませぶりこそステイル君の持ち味です（つ∀-）



「誰だって失敗するし時には転ぶ。けどな、転んだら起き上がればいい！どれだけ無様でも、全部裏目に出たとしても、立ち上がるんだよ！他人の人生をてめぇが途中で投げ出すんじゃねぇ！お前はどちらを選ぶ…オリアナ＝トムソン！一回失敗したからって全てを他人に任せておくのか？例え失敗してもその失敗した人達にもう一度手を差し伸べてみるのか！？」
新年一発目の上条さんのありがたきお説教いただきました！
気合が入ってるためか体の動きがいつもよりも多かったですｗ



あの爆発でも生きてる上条さんはさすがすぎるｗｗ
強靭で打たれ強い体と激痛にも意識も失わずにいられるその精神力こそ上条さんの最大の強みですね。
次回予告でも見てたけど、この時の上条さんはいつも以上にイケメンでしたｗ



今回のフィニュッシュはライトクロスｗｗ
今年も女性にまったく容赦のない上条さんは健在であった（/∀`）
殴られ顔の歴史にここにまた一人の女性が刻まれた瞬間でしたｗ
あとどれくらいの女性が上条パンチをくらうことになるのだろうか（＾ω＾；）



使徒十字の効果を花火で無効化ってｗｗ
これはちょっと拍子抜けというかなんというか（＾＾；
大覇星祭を利用した計画ならちゃんと発動する時間に何もないかどうか調べるのが普通でしょｗ
関係ないけど、出血が酷くて動けないステイルを見てると何だか知らないけど笑ってしまうｗ
オリアナは意識失っててもエロい（；´д｀）



「インデックスさんてば魔術と聞いたら事件の中心点にトテトテ歩いてくるから…」
「うぅ～～～、とうま！それじゃあ、私がとってもバカみたいに聞こえるんだよ！」
あれ？自覚なかったんですね（ぇｗ
上条さんはもはや恒例の入院ですが、毎回そのたびにインデックスさんに噛み付かれて傷が増えてる気がするｗ

「お姉様、さすがに病院内ではちょっと…」
黒子がまともなことを言わなくてはならないくらい美琴は嫉妬しまくっているとｗ
美琴は上条さんのことになるとどうにも気持ちを抑えきれなくなってきてるみたいｗ
いったい、上条さんにどんな要求をするのか楽しみです＾＾
ていうか、黒子は車椅子を使わなくても大丈夫なのか（＾＾；



ローマ正教の人たちはどうしてこう顔芸を披露するんだｗｗ
みんな精神が病んでしまってるのでしょうねｗ
ローラさんマジ鬼畜！
リドヴィアを貶めるだけならいざ知らず無関係な機長まで巻き込むとは（＾＾；
リドヴィアが人を救済するのが自分の職務みたいなことは言ってはいるが、結局自分のこと（ローマ正教のこと）しか考えていなかったと認めさせたかったんでしょうけど（＾ω＾；）



「私はみんなの迷惑にしかなっていないのかもしれないね」
「そんなわけないじゃん。だって、とうまは秋沙といると楽しそうだもん♪」
インデックスさんがいい事を言っただと！？
上条さんをかじって終わりかと思ってただけにかなり意表をつかれました(//∀`)
しかし、上条さんが姫神と一緒にいる時に楽しそうにしていたときがあっただろうか（ぇｗ
常に存在をスルーしていた気がするんですけど(///∀`)
さて、姫神は今後出番があるのでしょうかね？
なんか今回の件で一段落付いてしまった感があるのでちょっと心配（＾＾；



次回からイタリア編とはｗ
インデックスさんはいつも通り食ってばかりみたい（/∀-）