お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! 第5話 「ミスターX 兄襲！」

熱写GUYがBL本と摩り替わってしまいました（＾＾；
絶望に陥る修輔ミスターXさんもお怒りにｗ



「ミスターXに我々の存在を知られるわけにはいかない！」
いや、この学校の生徒がみんな知ってるくらい有名だろww
あれだけ堂々と活動してて何を言ってるんだｗ
AGEの人たちは自分たちがどれだけ有名なのか自覚すべきですよ（ノ∀`）



パンチラに対する執念がすさまじいww
どんなに悩んでいても実行するのか（＾＾；
消しゴムは常に落とせるようにしてあるんですね（ノ∀-）



なんかいい雰囲気の二人ｗ
人工呼吸しあった仲だし、隊長はバイだろうから今後何か進展があるかもしれませんｗ
応用できる情報を得るためにBL本まで買ってる隊長（＾＾；
さすがオールジャンルエロは伊達ではない（/∀`）



「タカヤの生え際はどこ！？ジュンイチの麦藁帽子は何処に行ってしまったのーーーー！？」
ミスターXの正体は委員長でしたｗ

「ウチの娘たちに酷いことしないで！娘たちには何の罪もないの！」
「うるさい！私は息子の仇を取るの！私の命に代えても！」
エロ本を娘、BL本を息子扱いかいww
これは本物だ（つ∀-）

「近藤もうやめにしよう。俺の娘たちこと熱写GUYを破いたところでお前のBL本は帰ってこない。ならば、こっちのBL本を楽しむ方が余程前向きだとは思わないか？これ以上罪を重ねるんじゃない」
なんでそんな偉そうなのｗ
自分は既にBLを破いてバラバラにしてるのに（＾＾；

「私のペットになって！！」
ペットww
これはかなりの変態さんだな（＾＾；



「どうする修輔？相手は深夜にエロ本を買いあさるような変態女子高生だ。どんな命令されるかわかりゃしないぞ」
お前が言うなww
修輔の妄想でのペットの扱いは修輔にとってご褒美でしかないような（；´Д｀）

「奈緒、ダメなお兄ちゃんを許してくれ。でもだがしかし、全部はお前を守るため仕方がないんだ」
ダメ過ぎるww
喜んでペットになることを了承した修輔でしたｗ



「一生童貞だと諦めていたけど、ついに彼女～♪」
一生とか酷いww



「これはもしやエロイベント発生のフラグですね、近藤さん」
エロイベントってww
委員長は修輔のお弁当を作ってきてくれました。

「こ、これが現役女子高生の手作り弁当か！？でここからどうエロイベントに展開すると？もしかして近藤は俺が好き？そうか、そういうことだったのか。近藤は俺を独占したくてペットにしたんだな。そうならそうとはっきり言ってくれればもう。もう、どこだって舐めるよ…と言いたいところだが俺にはこの身に代えても守らなければならない妹が…あ～、悩ましい！これが青春の苦悩ってやつか！あったんだ、俺の人生にもこんな甘酸っぱいイベント…。ありがとう、こんな素敵な手作り弁当もらえるなんて、俺嬉しいよ（ｷﾘｯ☆」
セリフなげぇよww
すぐにエロに直結したり、舐めるとか言い出したり、突然泣き出したり、イケメンモードになったりと修輔ワールド全開でしたｗ

「マテ！」
完全に犬扱いww
弁当は餌付けなわけですね（//∀`）



「脳内SSDに保存、保存、保存」
SSDまで搭載してるのかww
回数制限があるからここぞという時にしか使わないんでしょうがｗ
知らぬ間に進化をしてるんですね（＾＾；



「彩葉ちゃん、それは無駄なパンチラだよ」
無駄ですねww



店員に笑われたww
ただでさえ、男がBL本を買うだけで公開処刑みたいなものなのに（＾ω＾；）
店員も自重してここは堪えてくださいｗ
でも、委員長に優しく躾してもらえるなら喜んで買いに行くだろうけど(///∀`)
そして、彩葉の監視は続くｗ



「お兄ちゃん、なんだか凄い面倒なことに巻き込まれたみたいね～♪」
「なるほど、お兄ちゃん新たに黒パンストフェチのスキルがついだんだね～♪」
「しまった、お兄ちゃんがどんな顔でBL本買ってるのか見損ねた」
奈緒の変態レベルが高すぎて理解できませんwww
ペットになった修輔を見て興奮して、新たな変態スキルを身につけたら喜んで、公開処刑状態の顔を見れなくて悔しがったりと兄貴がダメダメになるほど嬉しがる奈緒であった(つ∀`)
この作品は変態ばかりだけど、奈緒はその中でも群を抜いた上級変態ですよねｗ