「もう危険だね。これ以上の汚れを吸ったら魔女が孵化するかもしれない。大丈夫、貸して…うっぷ」グリーフシードを喰ったww背中にあるのが本当の口なのかなw
使用前のグリーフシードならまだわかるけど、使用後の真っ黒なのを体内に取り入れてましたよ(^ω^;)
だから、QBは腹黒くて真っ黒な奴なんですな(ぇw
もしかしたら、QBの目的のひとつはこの使用後のグリーフシード回収もあるかもしれません。
だから、魔法少女をたくさん作り出してグリーフシードを使用させていると。
で、食べ続けているといずれQBはとんでもない化け物になったりするわけですね(ノ∀`)
「佐倉杏子は強かっただろ?余分なソウルジェムがあれば魔法を出し惜しみせずに無駄遣いすることだってできる。それが杏子の強みだ。魔力を使えば使うほどソウルジェムには穢れが溜まるんだ。さやか、君がグリーフシードを集められない限り杏子と戦っても勝ち目はないと思っていい」つまりはグリーフシードをたくさん集めて無駄に使えということですね(ノ∀-)「マミさんだって充分なグリーフシードを持ってたわけじゃないんでしょ?でも、ちゃんと戦えてたよね?やっぱ、あれ?才能の違いとかあるの?」「確かにそれは事実だね。こればっかりは仕方ないよ。杏子は素質があるうえにベテランだし」つまりはマミさんや杏子のような素質のないさやかはグリーフシードをたくさん集めろということですね(つ∀-)
「経験が全くなくても才能だけで杏子以上の魔法少女になれる天才だっている…鹿目まどかさ。だからもし、どうしても杏子に対抗する戦力が欲しいなら、いっそ、まどかに頼んでみるのも手だよ?彼女が僕と契約すれば…」営業開始ww今度は外堀から埋めるべく、さやかを煽ってその気にさせようとしてますw
やはり、QBにとってさやかはまどかを魔法少女にするための存在にすぎないのでしょうか(^^;
「2週間後、この街にワルプルギスの夜が来る。そいつさえ倒せたら私はこの街を出て行く。後は、あなたの好きにすればいい」「ふぅ~ん、ワルプルギスの夜ねぇ…確かに一人じゃ手強いが二人がかりなら勝てるかもなぁ」ワルプルギスの夜?
魔女のことなんでしょうかね。
ほむほむがこの街に来たのはそのワルプルギスの夜を倒すためなのかな。
ほむほむと杏子が二人がかりでなんとか勝てそうな相手みたいだし、相当強いんでしょう。
なんだろう、嫌な予感しかしないんですけど(^ω^;)
その戦いが終わった後、いったい誰が生き残ってるのか(/∀`)
「私はね、ただ魔女と戦うだけじゃなくて大切な人を守る為にこの力を望んだの。だから、もし魔女より悪い人間がいれば私は戦うよ。たとえそれが、魔法少女でも…」さやかの決意。
さやかの考えもまどかの考えもどちらも正しいし、どちらも間違っているんでしょう。
だから、誰もが納得できる答えなんて導くことはできない・・・
これが某なのはさんだったら、話し合いができるまで戦ってそしてお互い和解とかできると思うんだけど(^^;
「僕から言わせてもらえるのは無謀すぎるってことだけだ。今のさやかじゃ、暁美ほむらにも佐倉杏子にも勝ち目はない。でもね、さやかは聞き届けてくれないよ」まどかへの直接勧誘開始wwまずは、このままだとさやかはほむほむにも杏子にも勝てないからとても危険な状況だということを認識させてますw
「ずるい嘘をついたり怖いものから逃げ出したり…でもそれが、後になったら正解だったってわかることがある。本当に他にどうしようもないほどどん詰まりになったらいっそおもいきって間違えちゃうのも手なんだよ。あんたはいい子に育った。嘘もつかないし、悪いこともしない。いつだって正しくあろうとして頑張ってる。子供としてはもう合格だ。だからさ、大人になる前に今度は間違い方もちゃんと勉強しときな」ママさん良い事言いますね^^
ただ、この後本当に間違ってしまって危うく親友を失いそうになろうとは( ̄へ ̄|||)間違い方を間違えると大変なことにもなるというのをこの話で学びましたw

上条君退院ちゃったようです。
さやかにはそのことを何も言わずに(^^;
さやかが上条君の家に行ったから、そこで上条君と違う女性(ひとみ?)がキスとかしてるのを目撃しちゃうんじゃないかとハラハラしちゃいましたw
もういつダークダイドに堕ちてしまうのかと心配で心配で。
「まどか、急いで!さやかが危ない!付いてきて」契約会場へのご案内wwさやかが危ないとしても魔法少女ではないまどかを連れて行くなんて目的はひとつしかないですよね(//∀`)
魔法少女杏子の変身シーンエロさなはないけど普通にカッコよかったw
「さやかちゃん、ごめん!」さやかのソウルジェムを奪ったまどかはそのまま歩道橋の下へ投げてしまいます。
そして、ソウルジェムを乗せたトラックはそのまま走り去り・・・
「よりにもよって、友達を放り投げるなんてどうかしてるよ!」友達を放り投げる?
どういうことだっちゃw
「こいつ死んでるじゃねぇかよ!」さやかが死んじゃった!?いやま、さやかはいつか死ぬんじゃないかとは思ってましたが・・・
まさか、まどかの手で殺されることになろうとは思いもしませんでしたよ(^^;ママさんの助言を実行したことがこんな結果になってしまうとは。
ただ、いくら戦わせたくないからといって、勝手にソウルジェムを奪って投げ捨てるのは間違いすぎな気がします(つ∀-)
「君たち魔法少女が体をコントロールできるのは、せいぜい100m圏内が限度だからね。普段は肌身離さず持ち歩いているんだからこういう事故はめったあることじゃないんだけど。ただの人間と同じ、壊れやすい体のままで魔女と戦ってくれなんてとてもお願い出来ないよ。君たち魔法少女にとって元の体なんていうのは、外付けのハードウェアでしかないんだ。君たちの本体としての魂には魔力をより効率よく運用できるコンパクトで安全な姿が与えられているんだ。魔法少女との契約を取り結ぶ僕の役目はね、君たちの魂を抜き取ってソウルジェムに替えることなのさ」なんでそういう大事なことを教えてないんだよ(゚д゚lll)肌身離さず持ってたって盗まれたりするかもしれないだろうに(^^;
まあ、この事実を知ったら何が何でもグリーフシードを集めてソウルジェムが穢れないように魔法少女たちによる魔女狩りが今以上に横行することになるでしょうから。
QBにとってはそっちの方がいいんじゃないかな?
まどかにもそのことを最初から話していれば、さやかを助けるため(ソウルジェムを守るため)に魔法少女になってたかもしれないのにw
「てめぇはなんてことを…ふざけんじゃねぇ!それじゃ、私たちはゾンビにされたようなもんじゃないか!?」私、ゾンビっす!とか軽いノリで言えるわけないですよねw
「むしろ、便利だろ?心臓が破れても、ありったけの血を抜かれても、その体は魔力で修理すればすぐまた動くようになる。ソウルジェムさえ砕かれない限り君たちは無敵だよ。弱点だらけの人体よりも余程、戦いでは有利じゃないか」QBさんマジ鬼畜(^ω^;)誰も魔法少女になることを決意しても人間を辞めることを了承はしてないだろうに。
ん?てことは、マミさんは顔を喰われたから死んだんじゃなくてソウルジェムを破壊されたから消えてしまったのか。
そう思うと、少し心が軽く・・・ なるわけがない(^^;
「君たちはいつもそうだね。事実をありのまま伝えると決まって同じ反応をする。わけがわからないよ」わけがわからないのはこっちだってばよww杏子はこのままQBを引きちぎってしまった方が良かったのかもしれない(/∀-)
さやか復活!ほむほむがソウルジェムを必死で取り戻してくれたおかげでぎりぎり助かりました。
やはり、ほむほむの能力は瞬間移動なんでしょうかね。
随分、疲弊してたみたいだけど大丈夫なのかな(^^;
この件のおかげで杏子も事実を知ることができたし、今後はさやかとは争わなくなればいいけど。
QBはまだ大事なことを隠してそうだしこれからも油断なりません(ノ∀`)
マザーグース(猫とヴァイオリン)
> 私、ゾンビっす!
ゾンビのところは不覚にも苦笑してしまいました。
魔装少女ですか。
| if( K-ON!!!三期flag == 1 ) | 2011/02/12 14:33 | | ≫ EDIT