「そもそも、君たち人間は魂の存在なんて最初から自覚できてないんだろ?そこは神経細胞の集まりでしかないし、そこは循環器系の中枢があるだけだ。そのくせ、生命が維持できなくなると人間は精神まで消滅してしまう。そうならないよう僕は君たちの魂を実体化し手にとってきちんと守れる形にしてあげた。少しでも安全に魔女と戦えるようにね♪」「大きなお世話よ!そんな余計なこと!!」ほんと大きなお世話以外の何ものでもないですよねwwなのに、「魂を守れる形にしてやったよ」と恩着せがましく言うQBさんはほんとにほんとにイラつくww
「君は戦いというものを甘く考えすぎだよ。たとえば、お腹に槍が刺さった場合、肉体の痛覚がどれだけの刺激を受けるかっていうとね…」
「うっ!?ぁ、あぁ、うぅ…」
「これが本来の痛みだよ。ただの一発でも動けやしないだろう?君が杏子との戦いで最後まで立っていられたのは強すぎる苦痛がセーブされていたからさ。君の意識が肉体と直結していないからこそ可能なことだ。おかげで君はあの戦闘を生き延びることができた」QBさんなんか楽しそうだなwwまるで「どや?痛いやろ?こんな痛みを感じるなら魂と肉体が別な方が全然ええやろ」と痛がるさやかを見て喜ぶ、ドSな淫獣にしか見えなかったです(ノ∀`)
わからないなら体に教え込むまでだと自分のやったことの正当性を証明しようとしたQBさんはマジ外道w
でもまあ、魔法少女として戦うマシーンとして考えるならQBさんのやったことは正しいことなんだろうなぁ。
悪魔 あくまで、戦うだけの人生を送るとしたならですが・・・
「戦いの運命を受け入れてまで、君には叶えたい望みがあったんだろ?それは間違いなく実現したじゃないか」確かに叶ったけど、それと同じくらい大事なことも失いましたがね(^^;良い所だけしか言わない営業マンは信用してはいけないということがよーーくわかりましたよ(ノ∀-)
「奇跡であることに違いはないわ。不可能を可能にしたんだから。美樹さやかが一生を費やして介護してもあの少年が再び演奏ができるようになる日はこなかった…奇跡はね、本当なら人の命でさえ贖えるものじゃないのよ。それを売って歩いているのがあいつ」奇跡を売って歩く淫獣QBさんww『奇跡を売り歩く』というキャッチフレーズは結構いいかもw
ただ、『ゾンビになっちゃうけどね♪』という追記が必要だけど(つ∀-)
「ほむらちゃん、どうしていつも冷たいの?」
「そうね。きっと、もう人間じゃないから…かもね」左手を見ながら言うほむほむは何かとても意味深でしたね。
ほむほむが魔法少女になった経緯と叶えた願いに関係してるんでしょうけど。
QBさんがイレギュラー扱いしてたし、とても気になります。
しかし、まどかはほむらちゃんにつっかかるとかじゃないけど、何かといつも酷いことをさらりと言ってるような(^^;
ほむほむは冷たいと言ってますが、むしろまどかとさやかには「魔法少女になるな」と何度も忠告してくれて、さやかのピンチにも助けにきてくれた優しい人なのに。
くっ、ほむほむ大好きなのでまどかが段々ウザく感じるようになってきてしまいました( ̄へ ̄|||)
「だからキュゥべぇに頼んだんだよ。みんながオヤジの話を真面目に聞いてくれますようにって…」杏子が魔法少女になった理由。
家族の幸せを願っただけだった…でも、その願いを叶えた結果、家族は崩壊。
杏子を残してみんな死んでしまった。
どうして、杏子が食べ物に固執してるのか自分のためだけに戦っているのかがわかりましたね。
自分と同じ運命を辿ろうとしているさやかをほっとけないから全て話したと。
でも、さやかはあくまでみんなを守るために戦うと杏子の考えには賛同しませんでした。
あえて、さやかの心が揺るがないんだという強い意志をを見せ付けることが後の展開へのフラグだったとはね(^^;
「ずっと前から、私…上条恭介くんのことお慕えしてましたの」いやぁーーーーーーー!!いつもコメントで貰っていたような展開が来てしまった(^ω^;)
予想はしてたけど、実際にこうなるとなんだか気持ちがソワソワしてしまいますw
仁美が本当に本気で上条くんがすきなのか、それとも煮え切らないさやかに行動させようと友達としての考えなのかですね。
この作品的に修羅場展開になるんだろうけど(/∀`)
「私ね、今日後悔しそうになっちゃった。あの時、仁美を助けなければってほんの一瞬だけ思っちゃった。正義の味方失格だよ。マミさんに顔向けできない…仁美に恭介をとられちゃうよ。でも、私何もできない。だって、私、もう死んでるんだもん!ゾンビだもん!こんな身体で抱きしめてなんて言えない!キスしてなんて言えないよ…」やはり、ここから欝展開になるのかな(;゚д゚)友達を助けなければ良かったと思ってしまうのはほんと辛いですよね(^^;
もし、上条くんと付き合うことになんてなったら、さやかは本当に・・・

戦闘シーンは終始影絵でしたね。
さやかの心情を表してのことなんでしょうが、普通のが見たかった。
自分の考え方を否定されながらも、さやかを助けた杏子。
どうしてもほっとけないんでしょう。
今後、さやかを庇って・・・とかになるのかもしれないですね(^^;
「あっはは!本当だ!その気になれば痛みなんて… ふふふ、あっははは…完全に消しちゃえるんだ!」さやかの心が壊れていく(ノД`)仁美と上条くんの選択次第では“さやかラスボス説”もありうる流れになってきちゃいましたね(^^;
こんな欲深い憧れの行方に 儚い明日はあるの?
>自分の本体?がソウルジェムの方だと知ってるか知らないかで扱い方が大きく違ってくるし。
本体ではなくても魔力の源だし、あれなしで魔女と戦えないことも
分かってる。だからほとんどの魔法少女は肌身離さず持っているので、
さやかの時のような事故は滅多に起こらないのでしょう。
つまり言い換えると時々起こるということでもある。
もし起これば「不幸な事故だった。さようなら、さやか」。
きゅうベエまじ鬼畜。
>QBさんなんか嬉しそうだなww
「生かさず殺さず地獄の苦しみを与え続けるなんて朝飯前。
君なんて、僕がその気になれば簡単に殺せるんだよ。
これに懲りたら僕に逆らおうなんて、金輪際考えないことだね。」
とか考えてそうだwww
ところで、女の子の大切な部分を突き挿して弄りたおす時の痛覚が
どれくらいかためす実験はしないのですか?
>「ずっと前から、私…上条恭介くんのことお慕えしてましたの」
>いやぁーーーーーーー!!
よっしゃーーーーーー!!寝取られ鬱展開キター!
でも「お慕いしてた」だけか。。。
てっきり、「もう付き合っていて、お父様にも紹介済み」なのかと
期待してたのに。でもたしか1話で、ひとみちゃんはお嬢様で美人で、
ラブレターも沢山もらってるみたいな話があったよね?
特定の彼女なし段階の上条なら、とりあえずはOKするでしょ。
よほどのモテモテでない限りは、ナニもしないでふるなんて
もったいない。これは期待すぐる。
>いつもコメントで貰っていたような展開が来てしまった(^ω^;)
上条君のためだけに魔法少女になったのに、その相手が
寝取られるのは最高の展開ですからね。
そして次回はひとみちゃんの告白にOKして初デートにワクワクする
上条君から、初デートのことでいろいろと相談を受けたさやかが、
今更ながらにさやかの願いは「他人のため」などではなく、最初から
「自分のため」であったと気づき、
「私って、ほんとバカ。。。他人のために魔法を使うとか言っておきながら、
私は上条君を自分のものにしたかっただけなんだ。最初から自分のためだけに
奇跡を願っていたんだ。
マミさんの忠告は正しかったんだ。
私は上条君を助けたかったんじゃない!
私は自分が助けた上条くんに感謝されたかっただけなんだ!」
とか涙ながらにつぶやいてくれるのかな。www
躊躇いも飲み干して、さやかが望むものは上条君の感謝?
こんな欲深い憧れの行方に、幸せな明日なんてないと思いますw
>それとも煮え切らないさやかに行動させようと友達としての考えなのかですね。
それだったら24時間の猶予は短すぎで、3日とか一週間にしませんかね。
つまり、これはさやかの寝取られてダークサイドに落ちる
ワクタクの展開の期待大なのですよーーーwww
でもこれだと杏子ちゃんがイイヒトぶりを発揮しそうで怖い。
| 名無しさん | 2011/02/19 11:05 | |