Rio RainbowGate! 第10話 「リバース」

「お前に託そうリオ。今のお前にはリナと戦う資格がある」
なんだこの不自然な展開は（＾＾；
ブラックジャック対決でリオがジョーカーに負ける→今までのリオのロールルーラーは一時の幸せを与えるだけの単なる自己満足にすぎなかった→その考えのせいでリナを傷つけた→なので今度は自分が自分のために勝つことを考えるようになる→そしたらジョーカーに勝てた→リオ完全復活！→ついでにゲートまでゲット！→実はジョーカーはリサママでハワードと結託してリオとリナを戦わせようとしていた
リサママはリオとリナをもう一度ゲートバトルさせて、リオが勝って二人のわだかまりを取り払い本当の姉妹になって欲しいとか考えるのでしょうかね。
急に話がご都合主義な流れになってきたのがちょっとね（＾ω＾；）



「リオ君、君を試させてもらう。あの人のゲートを持つ資格があるかどうか」
ターナもゲートホルダーでした（＾＾；
これは予想通りｗ
で、案の定ギャンブルではなくてトラップを潜り抜けターナの元へ行くというもの（＾ω＾；）
もういちいちツッコミを入れるのも疲れました（ノ∀-）
それよりも、みなみけ好きとしては『夏奈ｖｓ千秋』として見たほうが楽しめましたｗ

「最も効果的な攻撃をしているだけだよ」
「魔人シトリーの手の中では人は生まれた姿になる」
ターナは単に裸が見たかっただけなんじゃないのｗ
なんとなく百合属性ぽい気がしますし（ぇ

ターナの元に無事にたどり着いたリオ。
これで全てのゲートがリオとリナの手に行き渡りました。
4、5話ぐらいの頃だったかな、ゲートバトルを全然やってたなくて「ゲート全部集まらないんじゃねぇの？」と心配してたことがあったことが懐かしいｗ



アーニャはまたエビかいww
もはや、気に入ってるというレベルじゃないｗ
ここまで大好きなら最終回の最後の出番でも着てくるんだろうなぁ（つ∀-）

「リオ、早く行こう？みんなノリノリだよ♪」
最終決戦前なのにこの緊張感のなさはいったいｗ
まあ、前回の巨人の星でそんなもんすっかりなくなってるんだけどね（//∀`）
次回はノリノリでカジノ荒らしをするリオたちが見れるわけですねｗ