世界一初恋 第3話 「In love there is both dotage and discretion.」

営業の暴れ熊こと横澤さん。
どうやら、高野さんに気があるようですｗ
高野さんも横澤さんは気兼ねなく話せる相手のようで・・・
そんな二人を見た律は嫉妬しちゃいます。

「お前はいつになったら俺に付き合うんだ？」
酒飲みに行く話がなかったら、違う意味にしか聞こえなかったセリフｗ
もちろんそっち方面の意味も含めてるのかもしれませんが（ノ∀-）
飲みをことわられたら高野さんの家に直接乗り込んでくるあたり、やはり本気なんだろうかｗ
まあ、この作品の男はほとんどがホモなのでこの人も間違いなくそうなんでしょうけどｗ



「目を反らすな！俺の目を見てもう一回言ってみろ！」
「お、俺は、ちゃんと彼女がいて…」
「嘘つけ」
律が目を反らさせないような状況にしておいてキスをする高野さんｗ
ああなってしまったら律はもう逃げられませんね（つ∀-）

「やめてください、高野さん…ｱｯ…」
近藤さんの喘ぎ声が(；´∀｀)
これなら安心してこれからも聞く事ができます（ぇｗ



本当に高野さんの家までやって来た横澤さん（＾＾；
状況的には三角関係勃発ぽいけど、高野さんも律も横澤さん眼中にないぽいから全く成り立たなそうですからね。
ロマンチカで言うとウサギ兄みたいな感じになるのかなｗ