あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第3話 「めんまを探そうの会」

ぽっぽのおしっこが奇跡のＲを描くとき何かがδww
めんまはじんたんの家から外に出てないと言ってたし、このめんまそっくりな人はいったい・・・
ゆきあつがめんまのフリをしているとかいう話もあるけど果たして真実は（＾＾；



朝からなんとも羨ましいｗ
キャプ絵だけ見てるとどうもアレしてるようにしか（ノ∀`）



あなるの友達二人組みがウゼェｗ
こいつらが来なければ、じんたんは学校に行って二人の関係も更に良好になってただろうに。
じんたんもこんなアホどもの言葉なんか気にしなければいいのにね。
まあ、状況に流されまくりなあなるもダメだけど（＾＾；



じんたんママも亡くなってたんですね。
めんまが知らなかったということは、めんまより後に・・・
じんたんにとっては立て続けに大事な人を失ったわけですね。
ママが生きてれば今よりも少しはマシな状態だったんでしょうけど。
しかし、ママさんは美人だったなぁ。　パパは結構やる男だったのかｗ



「いつもつき合わされてるけど、いったい誰に貢いでるの？」
「教えない」
シュシュを念入りに物色中のゆきあつ（＾ω＾；）
これまでもつるこに何度も一緒に来てもらってるようだし、いったい何に使ってるのかな。
ゆきあつが変態なのは前回判明してるので、おおよそまともなことには使用しないというのはわかるんだけど（ノ∀-）
ああ、想像するだけで鳥肌がｗ



つるこは意外にノリノリｗ
興味なさそうにしてるのに、めんまを呼び寄せるためのろうそくを大量に持ってきてるしｗ
ただ、あなるに対してちょっと冷たいところがあるのが気になりますね。
あなるがめんまに抱いていた憧れと嫉妬と同じような感情を持っていたのかも。

「周りに流されちゃう私のこと叱ってほしかった」
あなる自信もちゃんとわかってるんですね。
なんとか変えたいでも変えられない、誰かに後押しして欲しい。
それが、あなるのことをわかっているつるこになら・・・
あのアホたちにも自分の本音を言えるようになって、じんたんの前で素直になれるあなるの姿を想像したら思わずニヤけてしまった（つ∀-）

関係ないけど、あなるがウィンナーに切れ目を入れてるところで、何か気分がソワソワしてしまったのはなぜだろうｗ
あなる、ウィンナー、入れる・・・　うん、なるほど(/∀`)



「お前だけじゃなかったみたいだな。めんま…見えるの」
な、なんだって！？ｗ
じんたんに対して「お前だけがめんまが見えてるなんて自惚れるなよ」と勝ち誇ったようなゆきあつ。
でも、これは完全に嘘ですよね。
ま、変態ゆきあつなら自力でめんま具現化（妄想）することはできるんだろうけど(//∀`)
本当に見えてるんだとしたら、ゆきあつはここには来ないでめんまと二人きりになるようにしてるでしょうから（＾＾；
それに、いくら変態でもさすがにめんまの前で「くんかくんか」はやらないですよねｗ