花咲くいろは 第5話 「涙の板前慕情」

「その話…詳しく聞かせてもらえないかな(ｷﾗｰﾝ☆」
イケメン次郎丸さんキタww
また、緒花たちをウォッチしてたのかなｗ
この人には話しちゃ駄目だろ（＾＾；
案の定この人が「徹が福屋に引き抜かれた」と確証のない嘘を言うから更にややこしい展開にｗ

「ボクは以前からエロスよりも社会派作家の方が向いていると思っていてね」
いや、あんたはエロスの方が断然向いてるからww
特に百合方面に関してはその才能を認めざるを得ないものを持ってるんだからさ（ノ∀`）



「こいつ使い物になるまでここで預かってやってもらえませんか？腕はまだまだだけど、気持ちだけは本物みたいなので」
なるほど、これはみんちも徹に惚れてまうわなｗ
なんでみんちは板前になりたいと思ったんだろう？
家族とも上手くいってない？みたいだし、その辺のことは今後やっていくのかな。

関係ないけど、みんちの土下座は綺麗で見事なものでしたね。
東電の社長たちも少しでも見習ってやれば、批判も少しは収まるかもｗ



「凄いね、民子さん。仕事も恋も自分のこともちゃんと頑張ってる。私、民子さんのこと応援したい！追いかけるべきだよ。だって民子さん…徹さんがいないと駄目になるでしょ！？」
駄目になるって（＾ω＾；）
これじゃあ、男がいないと生きていけない女みたいじゃないですか（＾＾；
せっかく、みんちを励まして良いことを言ってたのに。
そりゃ、「出ていけホビロン！」言われますよｗ
緒花の空気の読めなさはほんと安定してますわ（ノ∀-）



「ホビロン！ホビロン！ホビロン！何もわかってないくせにあのバカ！」
ホビロン3連発ww

「民子さんのホビロン！！」
ホビロン返しww
言われて一瞬唖然とするみんちが良かったｗ

「頑張ってる民子さんのために何かしたいの！そしたら、私も何か頑張れる気がするから…」
「でも、無理に決まってる…連れ戻すなんて」
「その時は…神頼み！」
神頼みw
緒花がこうやってやる気満々で行動する時は必ず良い方向には転ばない気がするのは何でだろう（つ∀-）



「なんかぁ～、おも゛てがさわがしいんですけどぉ～」
マッサージされながら喋るはるちゃんの声が妙に良かったですｗ



「たのもーーーーーーーーう！！」
道場破りかよww
なんで普通に玄関から入らない（＾＾；
あんな大声で叫びまくるのは完全に営業妨害ですよｗ

「ウチの板前さんが風邪で一人ダウンして困っとっと。喜翆荘の花板さんが徹さんを貸してくれたとよ～♪」
今回はエセ博多弁でしたｗ
で、予想通りの勘違いオチ（＾＾；
徹はただ助っ人として一日働いただけでした。
バイクで出かけたのもただ結名がバイクに乗りたかっただけだったというｗ
とりあえず、徹と結名は特に意味深な関係ではないみたい。



次郎丸さん逃亡ww
この人もキャラが安定してきたなぁ(/∀`)

「もし、俺が本当に引き抜かれてたら…どうしてました？」
「絶対に止めます！今度こそ！」
みんち可愛いじゃないですか＾＾
しかし、今回の騒動は徹が事前に言っておくか、連さんか一言みんちに「今日は徹は福屋に助っ人に行ってるからその分お前が働け」とか話があれば何の問題もなかったんですよね（＾＾；
同じ職場ならそのくらいあってしかるべきなのにｗ



「結局、引き止めたのはお前一人か…」
あれ？緒花とのフラグが立ってしまったような（＾＾；
みんちのために行動したことが徹の好感度を上げてしまったみたいｗ
徹は緒花が自分のために引き止めてくれたと勘違いしてしまってるしｗ
これは嫌な予感がする(//∀`)



「みんちでいい…その代わり好きなあだ名書いて…呼ぶから…」
ついにみんちがデレたwww
いや～、これを待ってたんですよ＾＾
まだ5話だけどここまでえらい長く感じたなぁ（＾＾；
でも、なんかもう緒花のあだ名はホビロンでいい気がしてるんですよね（/∀-）
これで本当の友達になれたのかな。
そして、親友と呼べる仲になったとき、徹との三角関係（四角関係）が勃発するわけですねｗ



孝ちゃんが緒花に会いに来る？
これは早くも修羅場がやってきそうｗ