あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第4話 「白の、リボンのワンピース」

「めんまが俺の前に現れたとき言ってた『これ以上騒ぎ立てないでくれ』って。願いだ何だって勝手に騒がれて迷惑なんじゃないか？」
てことで、ゆきあつさんは自ら自滅フラグを立てちゃいましたｗ
ここからリア充の転落が始まります（ノ∀`）

「めんまはみんなが集まってくれて、みんながめんまのこと思い出してくれて…その方がずっとずっと嬉しいよ！？めんまが死んじゃってもみんなにはずっとずっと仲良しでいてほしいから！」
めんまの気持ちを聞いたじんたんは・・・

「これ、めんまが作ったんだ」
「はっ？幽霊が蒸しパン作ったって？さすがに話盛りすぎだろ？」
あなたも盛ってますがね（ノ∀-）
さすがにいきなり言われても信じるのは難しいでしょうけど。
それでもめんまの願いを伝えるじんたんかっけぇ＾＾



「めんまを忘れられなくて、いつまでもめんまに囚われて…情けないなお前」
だから、あんたが言うなww
一番囚われてる人に言われるのは嫌だ（＾＾；

「あ～あ、シラけたな」
あんたが発端だけどなｗ



「偽りの平和をバスターするの」
ゆきあつのあまりに痛い行動につるこさんがついに立ち上がりましたｗ
『偽りの平和』＝『ゆきあつの仮リア充生活』ですね（つ∀-）

あなるもバカ友達から嫌がらせを受けるような展開になったりするのかな？
まあ、きっぱりこのビッチ二人とは友達辞めた方が後々のためになるからその方がいいかも。
ただ、本当にあなるをいじめたりしたら許さんけどｗ



「俺ん家にいるめんまがさお前が見ためんまのこと偽者だって言ってるんだけど…」
偽りの平和バスター作戦開始ｗ
最初はじんたんのことスルーしてたけど、仮想めんまを否定されて黙っていられなくなりました。

「何調子乗ってんだ。お前がリーダーぶってた昔とは違う。まあ、あの頃も俺はお前のことなんか認めてなかったけどな。気安く話しかけんな、負け犬！」
ゆきあつさんの器の小ささがどんどん暴露されていくww
捨て台詞まで小者全開でした（＾＾；



「めんま出て来いよ…あいつにお前のこと見せてやろうぜ！」
（ﾟдﾟlll）
予想通りの嫌な展開にｗ



「忘れられたくないって…忘れられるはずねぇのにな」
ぽっぽいい奴すぎる＾＾
ぽっぽがいてくれて本当に良かったと心から思いますｗ

「めんまも連れションするよ！」
なんだと！？ｗ
早くぽっぽに画面を移せと多くの人が思ったことでしょう(；´∀｀)



「そんなデカいガタイして、いくらすね毛剃っても相当無理があるわよ…ゆきあつ！」
つるこさんマジ容赦ない(/∀`)
すね毛はともかくあんなでかくて筋肉質なめんまなんて見たくなかったなぁ（＾＾；



ゆきあつさんオワッたww
みんなにめんまになってる姿を見られてしまい、もう公開死刑状態ですよ（＾ω＾；）
このままEDに入るってｗ
名曲であるが台無しだ(//∀`)
さて、次回ゆきあつがどんな風に語ってくれるのか楽しみですｗ