花咲くいろは 第10話 「微熱」

「こんな時になんですが、お見舞いがてら新作を。なんか落ち着いて聞いてもらえるかなって思って。知ってます？性的な言葉とか聞くと脳が活性化して活力が湧くって学説」
単なる嫌がらせだろww
風邪引いて苦しい時にエロ小説の朗読を聞かせるって（＾ω＾；）
でも、着物にも絶対領域があるなんて知りませんでしたよ（つ∀`）



徹さんデレまくりww
緒花が色っぽくふーふーしてお粥食べてる姿に視線釘付けにされるわ、「美味しい」と言われてデレデレになるわでもう緒花が好きと言ってるようなあからさまな態度でした（ノ∀`）
ま、あんなエロい食べ方されたらしょうがないか（ぇｗ



「まだ熱があるんだろ？ちょ、ちょっと見てやるよ」
なんでおでこ同士をくっける必要がww
熱がどうこうよりただそれがしたかっただけでしょ（＾＾；

「よ、よくわかんねぇな…俺も少し熱あるのかな？」
いえ、あなたはただ欲情してるだけですww
この変態イケメンが（ノ∀-）



「あんた一人じゃ無理なの！でも、私一人でも…あんたいないと無理だから」
徹が緒花のことを気にしてることに気づいてるはずなのにそれを表に出さないみんちはほんとええ娘や＾＾
まあ、徹本人には露骨な態度を取るようになってるけどｗ　　だけど、徹がそれに気づいてないから厄介（＾＾；
脳内補完？で緒花の顔に落書きしたみんちｗ
今時ヒゲ眼鏡とは（つ∀-）



「違うの！違うの緒花ちゃん！あのね！物凄く忙しくてね！誰か一人いなくなってももう絶対駄目って思うことがあってね！でも、ホントに誰かがいなくなっちゃったりした時なんか不思議、なんとなく仕事は回るし、地球も崩壊したりしないよね？でも、でも、それはその人がいらないってことじゃなくて、必要だからその人の分もみんなが働くってことで…だから、ホントにその人には早く帰ってきてっていうか…」
みんちが落ちるww
なこちの感情のこもった力説も踏ん張ってるみんちが気になってあんまり聞いてなかった（/∀`）
なこちはテンパってしまうと自分でも何を言ってるかわからない状態になってしまうみたいｗ
「緒花は必要」という話になんで「地球崩壊」という単語が入ってくるんだろう（//∀`）
そのなこちの言葉のおかげで緒花も迷いがなくなったようなのでいいんだけどさｗ



「私、ここが好き。喜翆荘が好き。喜翆荘のみんなが好き」
「そう…」
孝ちゃん神的存在にww
こういう演出を見ると緒花との別れが近いのかと感じてしまいますね。
最後の緒花の涙も意味深だったし（＾＾；
孝ちゃんがあの眼鏡の女性とどうなってるのかすげー気になりますｗ