「柳瀬がお前に抱きついてたことにムカついてたんだ。俺以外の奴に体を触らせるな。あいつは特にだ!」柳瀬への嫉妬が凄いことにww一週間経ってもまだまだ怒りがおさまってませんw
普通なら男友達が単にふざけてじゃれ合っていたで済むんだけど、この作品では『男同士』がスキンシップとることこそが問題なんですよね(^^;
つまりそれが浮気になると(ノ∀`)
「今度の水木に温泉行ってくっから、優と」「そんな話聞いてないぞ」料理が美味しいと褒められて嬉しそうに微笑んでたと思ったら、即座に嫉妬モードに変わって笑ったw
そして、またもその場から退場するというワンパターンぶり(^^;
そりゃ、羽鳥さんにとっては浮気旅行を宣言されたようなもんだからなぁw
「内緒で用意してもらったんだ。驚いただろ?」男二人旅行でこんなケーキまで用意してたら普通は驚くんだけどw旅館の人も驚く素振りとかなかったし、ここの世界では『男が男のためにケーキを送る』ことはよくあることななんでしょう(ノ∀-)
「偶然、古本屋で見つけたから」偶然見つけるまでどれくらい探し回ったのだろう(^^;
千秋が本当に欲しいものなら何があっても見つけてくるんだろうなぁw
「前にヌード描かせろって言ったろ?今描かせろよ」あれ本気だったんだ(^ω^;)
ヌードが描きたいんじゃなくて、単に千秋の裸が見たいそして触りたいと素直に言えばいいのに(ぇw
「たまには俺の頼みも聞いてくれていいだろ?これが俺の趣味なんだし…協力してくれてもいいじゃん」何この甘えん坊な口調はww千秋も上半身だけ脱ぐことを了承しちゃいましたw
「俺さ、千秋が好きなんだよね。お前の骨格が好き…骨もね」ついに千秋に迫る柳瀬。
が、そこに羽鳥さんから電話がwどっかの変態妹や変態幼馴染のように常に千秋の行動を監視してるんじゃないのかと疑いたくなるくらいなタイミングで電話かけてきました(ノ∀-)
「なんかお前の顔が見たくてなって…」誕生日が終わる前に羽鳥さんに会いたくて急いで帰ってきた千秋。
「今のもう一回言ってくれ。俺の顔が見たくなったって本当か?」すげー嬉しそうな羽鳥さんwwウサギさんや高野さんもそうだけど、一見攻略が難しそうな人ほど「好きだ」「愛してる」とか言われるだけでキュンキュンになっちゃうんですよねw
単純な人が多いんだよなぁ(ぇーw
「今お前がここに居てくれるだけで十分だ」そして、恥ずかしいことを平気な顔で言える人も多いとw
「誕生日だったもっとロマンのあるものをよこせ!」「じゃあ…俺をやる」これはもう恥ずかしいとかいうレベルじゃねぇwwwよくおバカなキャラが「プレゼントはわ・た・し♪」とかやるけど、思考回路は一緒なのか(つ∀-)
まあ、こっちは大真面目なんで思い入れは全然違うんだろうけどさw
「いらないならそれでかわまんが…」
「だ、誰もいらないなんて言ってねぇじゃん」「吉野…」優しいキス(´Д`;)
「今後一切、俺以外のやつに裸を見せるな!本当は誰にも見せるなと言いたいが温泉くらいは多めにみてやる。だが、柳瀬に裸を見せるのは駄目だ!もうあいつと二人きりで出かけないと約束しろ!」どんだけ独占欲が強いんだww温泉で裸を見られるだけでも嫌なのか(^^;
二人で温泉はともかく海なんて行ったら、「お前は服を着てろ」とか普通に言いそうだ(/∀`)
「ヤキモチに決まってるだろ…」あら、自覚あったんですねww
ただ、羽鳥さんのはヤキモチというよりは怨念のようなものを感じてたんだけどなぁw
「ヤキモチって、こいつどんな顔でそんなこと言ってるか自覚あるのか?」
こんな顔で言ってますwwおそらく、自覚はありません(///∀`)
「千秋…」初めて名前で呼ぶ羽鳥さん。
これで本当の意味で恋人同士になれたということでしょう。
この日の羽鳥さんは嬉しさと嫉妬とか入り混じった気持ちだったろうから、そりゃもう千秋に放送できないくらいのすんごいことしたんでしょうねw
「吉野先生がこんどのプロットで主人公の誕生日に『俺をやる』って男に言わせえるシチュエーションはどうだって言うんですよ~」
「いくらなんでもありえないですよね~」「ピクッ!」「俺もちょっと微妙かな~って思ってはいたんだけど…」「ピクッ!微妙…?」「マジありえねぇよなぁ、今時そんなこと言うやつの顔が見てみてぇ」「ピクッ!」みんなが羽鳥さんの言動に駄目だししてますwwま、それが普通の反応ですよ(//∀`)
羽鳥さんも嫉妬モードよりも怖い目が笑ってない微笑モードにw
この日の夜は間違いなく「もっといいネタ」を得るために・・・ アッー!
高野さん大好き*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
| 名無しさん | 2011/11/16 16:39 | |