花咲くいろは 第11話 「夜に吼える」

雑誌による喜翆荘の評価は10点満点中5点でとても微妙な感じ。
他の湯乃鷺温泉の旅館も軒並み低い点で福屋ですら6点。
福屋と1点差ならいいんじゃないのとか思ってしまったｗ
でも、この雑誌のコメント見てるとどう考えてもちゃんと旅館に泊まって記事書いてないだろと言いたくなるほど適当すぎる（＾＾；
何が「言わせんな恥ずかしい」だよww
コメント読んでこっちが恥ずかしくなったわ（ノ∀`）

こんな適当な雑誌でも見てる人は本当にそう思ってしまうんでしょうね。
某ゲーム雑誌のクロスレビューで殿堂入りしてたから安心して買ったら、クソゲーだったなんてことも多々あるのでこういうのはあまり信じない方がいいですよ（ぇｗ



「やっぱり噂どおり、マスコミは悪ですか！？」
まあ、マスゴミと言われるくらいですし・・・ｗ
この前のAKB総選挙の時の報道とか見て私もつくづくそう思いましたし・・・（ぇ
しかし、緒花は本当に出版社に乗り込んでいくとは（＾＾；
思い立ったら即行動が緒花なんだけど、さすがにこの行動力には驚きましたｗ
ていうかやりすぎ（＾＾；

「教えてください！どこの誰がこんな非道な記事を書いたんですか！？」
悪の権化の正体は緒花ママでした（＾ω＾；）
ここでママさん再登場とは。

「思えばあの時があの人とはMAXだったわ～」
あのおっさんとは別れてたのか（＾＾；
「夜逃げしてみたかった」とか相変わらずのビッチぶりは健在ｗ

「ああいうランキングは大人の事情ってもんが絡んでくるのよ。どこかの偉い人が喜翆荘に悪い点数を付けたがっている…それに従って纏めただけ」
湯乃鷺の近くに出来るというホテル側から圧力でもかけられてたのかな？
実際こんな風に営業を妨害された会社とか店はたくさんあるんでしょうね。
そりゃ、有名会社のゲームはみんな殿堂入りするわけだ（ぇーｗ

となると、あの母親と着ていた眼鏡記者さんの書いた記事は違う雑誌に載るのでしょうかね。
意味深にやったんだからこのまま関係ないということはないんだろうけど。
その雑誌で高評価を受けてお客さんが戻ってくるというありがちなパターンになる？（＾＾；



さすがにこれはホビロンにしか見えないww



「ぎょめんなさい！」
目覚めよプラカードで顔を隠しつつバレないように声を変えていた緒花に吹いたww

「誰？」
なんで孝ちゃんの袖を掴んでるんだ（`Д´）
孝ちゃんに告白してフラれてる？はずなのに。
緒花が孝ちゃんの親しい女性と感ずいて、緒花に見せ付けるためにわざとやったんじゃないだろうか（＾＾；
怯えてる素振りを見せてたところが余計にイライラさせられる（-"-；）
付き合ってもないのに彼女ぶってるところがもう許せないｗ
案の定、緒花は誤解しちゃいました。



「その気ないって言ったけど…待つっていうからなんとなくうやむや」
「ちゃんと返事しないなんて失礼だよ！それって…」
緒花のことですねｗ
ちゃんと気づいてるので緒花は大丈夫・・・だと思うｗ
できれば、ここでちゃんと返事できればベストでしたが、さすがにあの後では・・・ね（＾＾；
孝ちゃんもここは男らしく「緒花が好きだ」と言えてたらなぁｗ
あの眼鏡女に告白されてまんざらじゃないみたいだし。
君のいる町という作品で凛ちゃんという子が「付き合うほどじゃないけど、他に渡すにはもったいない男はとりあえずキープしておく」と言ってました。
今の孝ちゃんがまさにそうなのかも。　「緒花と付き合えなかったら付き合うか」みたいな。
孝ちゃんはあまりに不憫だったので応援してきたけど、もうやめようかなｗ



「やだよ…助けて…助けて…こーーーちゃーーーーん！」
「緒花！！」
みんちキタ━━━━!!
ついでに徹もｗ
まさかここでみんちが現れるなんて予想してなかったので、かなり無理やりで強引な展開でしたがテンション上がってしまいましたよ＾＾
もうさ、このままみんちルート突入でいいなじゃいの？ｗ



次回は眼鏡女さんと直接対決？
徹とみんちがなんで二人きりで東京に来てたかのもわかるぽい。
デートではないのはわかるｗ（みんちにとってはデート気分なんでしょうがｗ）
ともかく、孝ちゃんの「じゃあな。」が誰に向けて言ってるのかですね。
緒花にだったら『孝ちゃん終了のお知らせ』と記事に書かなくてはいけなくなる（ノ∀-）
一番楽しみなのは、みんちのトイレだったりしますがｗ