花咲くいろは 第22話 「決意の片思い」

みんちノーブラで寝てるんですね（；´Д`）
横乳がイイｗ



「まだあんたのパパに片思いしてんのかもね？」
えっ！？そうだったんだ（＾＾；
てっきりパパのことなんて忘れて男をとったえひっかえしてるのかと思ってましたｗ
まあ、女将さんも旦那一筋だったんで惚れたら一生その人だけを想うというが四十万なのかも。

「だって片思いって、そういうの性に乱れまくったママの発言とは思えなかったから」
とても娘から母親への言葉とは思えません（＾＾；
乱れまくったってどんだけパパ死んでから男と付き合ってたんだろうｗ

「どうして私は孝ちゃんのこと諦めようとしたんだろう？どうして私は片思いするってこと思いつかなかったんだろう？」
ここにきて孝ちゃんへのフラグが立ちましたww
いや～ここまで長かった（ノ∀`）



「スランプは厳しくされなきゃ乗り越えられねぇって俺気づいたんすよ。連さんが血も涙もなかったように」
「血も…涙も？」
連さんショックww
連さん的にはそんなつもりはないんだろうけど（＾ω＾；）



「あんな一生懸命な徹さんの気持ちをあんたは踏み躙った！」
「私は決めた！孝ちゃんに片思いするって！！みんちみたいにまっすぐに。だから私は…」
「ふざけるな！死ねーーーーーー！！片思いなんかやめちまえ！徹さんと付き合え！死ね！死ね！死ね！」
なんか修羅場なんですが（＾＾；
しかし、みんちは何でも徹さん徹さんでさすがにこれはウザいというか話が違うだろって（＾ω＾；）
そもそも徹の気持ちを緒花は踏み躙ってないし、何より無理やり付き合うことを徹が喜ぶことはないのに。
そんなことさえ気づかなくなるくらい徹のことになると冷静な考えができないんですね。
それに徹に比べたら孝ちゃんはぼんくらとかでくのぼう呼わりしたのは酷いｗ
そりゃ、徹はイケメンだけど視聴者人気では孝ちゃんの方が上なんだぜ・・・　多分だけどｗ
う～ん、ひっかかることばかりだったのでいまいち緊迫感が感じられなかったのが残念。



「俺は…確かに緒花のこと気になっちゃいるよ。好き…なのかもしれない。でも、どうしたいとかそういうんじゃねぇ。ただ、あいつを見てると何かワクワクする。何を次にやらかしてくれるんだろって。んでもって、お前はハラハラするよ…見てて」
ちゃんと緒花が好きなのかもという自覚はあったんですねｗ
ワクワクって悟空の戦う意味と同じならば大好きってことになりますね（つ∀`）
徹も上手く危機を脱しましたね。　ハラハラするってのは恋愛的にどういう意味合いなのかはよくわらんけどｗ
で、なこちには『ムラムラ』してるとｗ



「感動した！」
貴乃花の相撲見て同じこと言ってた元総理がいたなぁｗ

「私ね、恋とかそういうのまだしたことないけど…でもね？とてもステキだと思ったの。喧嘩とはよくないけど、緒花ちゃんもみんちもステキだと思った。あんな風に誰かを思えるなんて…私感動した！」
なこちには是非とも女の子に恋をしてもらいたいですね＾＾
中の人で考えると結名がいいんだけど、水野さんでもOKですｗ



「付き合いたいからちゃんと片思い続ける。あんたが言ってたみたいにまっすぐに。だから…うぅ！」
何この恋する乙女みたいなキラキラした緒花の表情は（ノ∀`）
それだけ嬉しかったということでしょうがｗ

「ホビロン！」
蘇る、ホビロンww
今回のタイトルはこれにしても良かったんじゃないかなｗ

「ホビロン復活祭だー♪」
久々にホビロン言われてすげー喜んでますｗ
つき先ほどまでは「死ね」でしたからなお更か（＾＾；
緒花にとってホビロンはもう特別で大事な言葉なんですねｗ




「ちょっとお願いがあるんだけど、ブーケトスはもちろん…」
巴さん（つ∀`）



「っしゃあー！ばっちこーーーーーーーい！！」
取る気満々だww
野球だったらこの人が守ってるところには打ちたくなくなるだろうなぁｗ
でも、ブーケを受け取ったのは豆爺でした（＾＾；
なんでそこにいた（ノ∀`）



「徹、指示をくれ。今日はお前がここの花板だ」
「じゃあ、連さん。そこの野菜下湯して、鯉の鱗取って、天ぷら揚げて、キュウリを飾り切りしてください」
「きょ、極端だね」
極端だねww
確かにやること多いですよねｗ



「雨降って地固まると申しますが、今日の天気はどうかは知りません。まあ、とにかく固いのはいいことよ？縁…男はね♪」
祝電で下ネタは嫌だww
硬いのはいいことだけど（ぇー
なこちが聞いてたらどういう反応するか見てみたかったですｗ



リアクションしたら負けだそうなのでスルーします（ノ∀`）
豆爺嫌がってるかと思ったら「あ～～ん♪」とかノリノリでしたｗ



「この業務日誌は喜翆荘そのものだよ。涙も笑いも全部が染み込んでいる。こんなにボロボロになって…。喜翆荘は今度のぼんぼり祭りでこの日誌と共に閉じようと思っている」
ついにこの時が。
女将さんがこのことでずっと考えてるのはわかってたけど、本当に喜翆荘を終わりにしようとしてるとは。
豆爺が辞めることで踏ん切りがついたのかな。
やはり経営が厳しいのでしょうかね。
豆爺は何で辞めちゃうんだろう？　息子さんと何か関係がありそう。
まさかブーケ受け取ったからお嫁に行きますなんてことは・・・ないか。
でも、男の方が好きみたいだしそれも完全には否定できないと思うｗ

これからは喜翆荘存続のため緒花たちが奮闘する話になっていくのでしょうか。
皐月さんも絡んでくるみたいだしどうなるのやら。
もし、皐月さんが喜翆荘を継ぎたいと言い出したら女将さんは考えをすぐに変えるんじゃない？ｗ



「緒花は薄いコーヒーなんかじゃない」
孝ちゃんキタ━━━━!!
このセリフが意図してることとは？ｗ
また緒花の妄想内だったりして（＾＾；