ゆるゆり 第9話 「今年の夏はこわくない」

「あっ、酷い手荒れ。こちらのハンドクリームはいかがでしょう？」
これは怖いww
ドア開けていきなり手を掴まれハンドクリームを押し売りされたらそりゃ怖いわｗ



「トイレでレバーを押したらあかりちゃんに水が降ってくるとかどうでしょう？」
「あかり限定！？」
なんであかりだけww
こういう役割だけはあかりの存在感が光るのか（＾＾；

「いじめなんてしてないもん…」
いえ、いじめです（ノ∀`）



「怨念はおんねん…みたいな？」
「さむっ！」
あかり渾身のギャグだったのにww
まあ、涼しくさせたという意味では成功だったかとｗ



「ぱはぁ～、氷入れると冷たくておいしい～～♪」
普通のセリフなのにあかりが言うと凄い重みがあるというかｗ
「そっか良かったね」と言ってあげたくてしょうがない（ノ∀`）
ほかのキャラが言っても記事にすることなんてまずないんだけど、あかりだと・・・ね？（＾＾；



髪を結った結衣かわえぇ(*´▽`*)
今度はポニテでお願いしますｗ

「今、いいところなんです！」
「知らんがな」
これはいいやりとりだったｗ
結衣の太ももはさぞ気持ちよかったことでしょう(；´∀｀)
これからがもっといいところなんだろうねｗ



「何か涼しくなる方法とかないのかな～？」
「全裸で川に飛び込んだらいいと思う」
「そっかぁ～♪」
「そっかぁ～…じゃねぇだろ。露出狂か！」
結衣が初めてあかりにちゃんとツッコミを入れたようなｗ
なんか、普通に会話に参加できてることがちょっと嬉しい（つД｀）
で、あかりはいつ全裸で川に飛び込んでくれるのですか？ｗ



「不老不死は嫌だなぁ。自分は死ななくても家族や友達は死んでいっちゃうんだもんね…寂しい」
あかりはほんとええ娘やね＾＾
なのにみんなスルーするとか酷いｗ
ここは「何言ってんだあかり。私たちはいつまでも一緒に決まってるだろ？」とかいう流れになってもいいのにｗ
もう少し絡んであげて（つ∀`）



「ネズミさん、影分身よ！」
この発想はなかったｗ
動物と話したいということでこんなことを連想できるのだろうｗ



「あかりちゃん、ありがとう！」
「なんでお礼～～～！？」
「あかりの犠牲は忘れないよ～～～」
「ま、待ってぇ～～！待ってよぉ～～～！」
アッカリ～～～～～ン（ノ∀`）
ああ、あかりが可愛くてしょうがない（ぇｗ



生徒会長さん・・・　って海に来てたのか（＾＾；
そうか、あかりの代わりにテッシュ係りをしてくれたのは会長さんだったのねｗ
爆友と書いて百合と呼ぶとは知らなかったｗ



「生き霊になっても影薄いよねぇ」
「生霊って！？影薄いって！？」
「あと寒いし」
「寒いって！？」
いいオチでしたｗ
でも、あかりの生霊って何だったんだろう？
目立ちたいというあかりの強い怨念が生み出したのだろうか（つ∀`）
それでも目立てなかったのがあかりクオリティｗ