「私は空気が読めない。読めないけどさすがにわかった…孝ちゃんの気持ち」孝ちゃんが告白しようとしてるんだから聞いてあげてww確かに長い前フリだったけどさw
「孝ちゃんにぼんぼり祭り来てほしい!」
「わかった」まだ引っ張るのかいwもうここでお互い想いを通じ合っちゃえば良かったものを(^^;
まあ、両想いであることはわかっただろうからいいですけど。
でも、ぼんぼり祭りの時期はただでさえ喜翆荘はお客さんでいっぱいなのに皐月さんの記事のおかげで想定以上の客が押し寄せるだろうから・・・ いざ孝ちゃんが喜翆荘に来たら「部屋は空いてない」なんてことになりそうw
ま、そうしたら緒花の部屋に泊まればいいのかなw
ともかくこれで不幸ちゃんという不遇なあだ名が解消されるといいのですが(つ∀`)
「うぉっしゃーーーーー!!」孝ちゃん発狂wwそれだけ嬉しかったんでしょうが傍から見たら普通に痛い子です(ノ∀`)
「私、鉄平に憧れて料理人になりたいって!」えっ?そんな理由だったの(^^;
もっとちゃんとした理由があると思ってたのにw
それにしても何このバカップルぶりはww仕事の合間にいちゃいちゃしやがって・・・ もう付き合っちゃいなよw
みんちはほんと幸せそうだったなぁw
そんな幸せな時間を奪った次郎丸さんw
そりゃ、憧れて料理人を目指すきっかけの漫画の原作者が次郎丸さんだったらショックで屈辱的で嫌になりますよ(つ∀`)
てか、次郎丸さんていくつなんだろう?(^^;

お久しぶりの青鷺さんw
緒花はまだ慣れてないのねw

スイさんが頑なに喜翆荘を閉じようとしてるのは全てみんなのためだったんですね。
話を聞いてると、若旦那に経営能力がないからいけないということになりますよねw
ちゃんとした能力があって喜翆荘を運営できる力があってみんなをちゃんと養っていけるならば閉じようなんて思わなかったみたいだし(^^;
だったら若旦那が継ごうと決めた時に言ってやれば良かったのにw
今更言われても・・・
確かに若旦那に任せられないというスイさんの気持ちもすげーわかるけど、ここでいきなり喜翆荘を閉じようというのも無理がりますよ。
まあ、全てはエニシングが無能なのがいけない(ぇーw
女将さんと従業員たちには大きな溝ができてしまってます(^^;
ていうか、エニシングはともかく巴さんや連さんまで祭りに人手を出すのを拒むに同意してたのはちょっと残念。
ぼんぼり祭りは喜翆荘にとっても大事なものだと女将さんがあれだけ言ってたし、何よりずっと喜翆荘で働いていた連さんならわかるだろうに(^^;
文句を言いにきた人も言ってたけど、客が増えてちょっと助長してるのもあるだろうし女将さんに反論したいからこんなことしたんでしょうが・・・
これじゃ、エニシングが自ら自分には任せられないと認めたようなものなのにw
それに福屋は敵に回したら絶対に駄目だと思うw
ここは主人公の
空気の読めないぼんぼる行動に期待するしかないですね。
女将少女になってよ。
エニシングでは駄目と俺も思う。前回の大きな失敗(詐欺事件)が大きいからね。
/人◕‿‿◕人\「緒花、エニシングの経営では喜翆荘は火だるまになる。最早、この危機を打開できるのは君しかいないんだ!!」
/人◕‿‿◕人\「僕と契約して『女将少女』になってよ!!なんならなこちと民子がそれぞれ契約して『仲居少女」』と『板前少女』になればもっと良いよ。『1本の矢が折れても3本は折れない』ってことわざもあるし。」
みんち(マカ)「いい加減にしな!!キュウべえ!!お前の魂頂くよ!!魔女狩り!!」
キュウべえ「うぎゃああああーーーーー!!」
ソウル「姿や形で決まるんじゃねえ!!大事なのは魂で決まるものだぜ!!」
徹「みんち。お前・・・。包丁に人が出てるぞ。」
緒花(迷い猫ヒロイン)「キュウべえ。100万回死ね!!」
キュウべえが絡むと最悪だろう。
これはあくまでもネタ。
しかし、スイさんの入浴は早い。まさか、祖先は飛天御剣流のあの流浪人だろうか・・・。
往復ビンタでも仮面ライダーWに出てくる仮面ライダー○クセルのトライアル並の早さだったし(笑)
「9.8秒。それが、あんたの絶望へのゴールさ・・・。」
これは冗談として若い時はやはりか~な~りやんちゃしてたとしか思えない。
| ガブリエル | 2011/09/13 23:06 | |