「王の中の王…英雄王ギルガメッシュ」この二人のやりとりだけ見てるとどっちがマスターであるかわからないwまあ、英雄王からしたらどんな相手でも自分より上の存在なんてありえないわけですが(ノ∀`)
時臣もその辺をわかってるからこそ王の中の王としてギル様に対応してると。
ただ時臣にとって誤算だったのはギル様がアーチャーのクラスとして召還されてしまったこと。
アーチャーの固有スキルである『単独行動』はマスターとしては非常に厄介なもの。
ギル様のように自由に動き回りたいサーヴァントが持つとそりゃもう夜な夜な街で遊びまくられるわけで(^^;
現にこれからも勝手に単独行動しまくるしw
ギル様にとって一番欲しいスキルだったのは間違いないw
「取り敢えず、このクリントンとかいう男が当面の敵だな。ダレイオス王以来の手強い敵になりそうだ」アメリカに喧嘩売る気満々な征服王ww征服王に手強いと思わせるアメリカ合衆国はさすがだ(ぇw
仮に資金があって聖杯戦争がなければ本気でアメリカを支配しようとしたんだろうなぁ(つ∀`)
神威の車輪でトマホークやB2を撃退するイスカンダル・・・ すげー見たいんですがw
「食事にセックス、眠りに戦…何事につけても存分に愉しみ抜く。それが人生の秘訣であろう」こういうことを平然と言いのけるところがイスカンダル魅力ですよね。
男として憧れるし人気があるのもわかるというものですw
ちなみに原作だとウェイバーくんは『食事、セックス、眠り、戦』のうち二つについては経験がないと言ってます。
どれとどれなんでしょうか(ノ∀`)
舞弥キタ!このクールさがいいんですよね^^
だが、ホテルで密会とか傍から見たらただの不倫現場でしかないですよね(^^;
キスしちゃったし、視聴者はみんな『切嗣の愛人』と認識しちゃったかもw
これも後に明かされる舞弥の過去と舞弥にとって切嗣がどういう存在なのかがわからないとずっと愛人キャラのままな気がする(つ∀`)
切嗣がキスされたとき表情が変わらなかったところを見てくれれば二人がそういう関係じゃないというのはわかりますけどね。
「そこのワルサーよりもな、イリヤの体重は軽いんだ。もう八歳になるのに…」このセリフは重みがありまくり(ノД`)
イリヤが何のために存在してるかを考えると胸が痛くなりますね。
父親としてわかってるのに何も出来ない切嗣の苦しみ・・・
黒スーツ姿のセイバーかっけぇ(;´Д`)版権絵とかでよく見てはいたけど、やっぱりイイ(・∀・)
スーツを選んだのがアイリであるとか、セイバーとアイリが冬木の街を腕組んで歩くところがカットされちゃいました(^^;
こんな美男美女が歩けばそりゃみんな振り返って見るわというのがあったのにw
セイバー固有の『騎乗スキル』の話が出てきました。
これ伏線ですw
「私ね、初めてなの…」狙いすぎなセリフwずっとアインツベルンの城で過ごしてきたアイリ。
切嗣と出会わなければ運命のまま生きてそして・・・
でも、今は愛する夫と娘がいる。
そのことを本当に幸せに感じてるアイリは人間の女性となんら変わりありません。
「帰りたい…イギリスに帰りたい…」ヘタレ全開なウェイバーくんwwビビリまくりな顔が最高です(ノ∀`)
う~ん、『イリアス』の話もカットかぁ。
こうして見ると結構カットされてますよね。 話に影響がないことないですが、征服王の人柄を表すのには必要なんだけど・・・
「よくぞ来た。今日一日、街を練り歩いて過ごしたものの、どいつもこいつも穴熊を決め込む腰抜けばかり。俺の誘いに応じた猛者は、お前だけだ」ランサー登場!“輝く貌”のディルムッドはやはりイケメンですなぁ。
声が緑川さんだし男でも魅了されちゃいそうだわw
次回はいよいよセイバーvsランサーによるバトルが始まります。
本格的な戦闘はこれが初めてなので期待しちゃいますね^^
まさしくここが序盤のメインですから。
BD版はカットシーンも含めた完全版になるらしいので、客を驚かせるシーンは追加されるのではないかと期待してます。
| ぷよ | 2011/10/16 12:11 | |