
音尾さんの奥さん登場。
前々からちょこっと出てましたけどw
なんだかんだでよくワグナリアの周辺にいるみたいだし、音尾さんはマンホール内を中心に近所を探してスーパーを張り込んだ方が早く見つけられると思うんだが(^^;
「これ心が落ち着くから飲んで」どこから出したww生暖かいし牛乳以外にも違う乳の匂いがするんでしょうな(;´∀`)
スーパーに行くたびに買いなおしてるって言ってましたが、その度に前の牛乳は飲んでたのかなw
もしくはこうやって出会った人に強制的に押し付けてきたとかw
しかし、いくら一本100数十円とはいえ毎度スーパーで買いなおしてたらお金が足りなくなると思うんだけど(^^;
ご飯とかお風呂とか寝る所とかどうしてるのかすげー気になる(ノ∀`)
音尾さんを完全に故人扱いwwどう見ても遺影です(つ∀`)
山田は本当に財産目当てなんだなぁw
「私のこと…好き?」固まる佐藤さんwwいきなり好きな人にこんなこと聞かれたらこうなりますねw
この時どんな顔してたのか見たかったのに完全防御されてました(^^;
「ま、まぁな…」「私は佐藤君にまぁまぁ好かれる価値もない子なの!」なんという聞き違い(^ω^;)せっかく佐藤さんが勇気を出して言ったのにw
「報われない恋…可哀想!」伊波ちゃんウザ可愛い^^哀れみの視線でずっと見られるのはさすがに嫌だ(^^;
「佐藤さん…頑張ってください!」
「オマエモナー」これは笑ったw
小野Dの言い方も最高でした。
脅されても尚火に油を注ぐようなことを言うなんて、伊波ちゃんはどんだけ佐藤さんを哀れんでんだw
一人蚊帳の外状態のぽぷらちゃんw
ポパイみたいな動きしたりもはや単なるマスコットとして存在してる気がします(/∀`)
「残念、伊波さん。小鳥遊君にとって君は犬だ」爽やかに言う相馬さんw
「君は犬だ」の言い方が凄く好きw
伊波ちゃんは虫以下から犬に昇格したのかな?
いや、カタナシ君の中では虫>犬だろうから変わってないかw
「好きな人はいるの…」あたふたもじもじする伊波ちゃんかわえぇ(*´▽`*)こんな姿見せられたら男なら惚れちまいますよw
これで殴らない娘だったら・・・ね?(^^;
カタナシ君は伊波ちゃんを飼い犬のような存在だと言ってたけど、実際はそうでない気持ちもあるんでしょうね。
それに気づきそうなのであえて誤魔化してるみたいな。
「養子縁組の書類♪」もう養子になることが決まってるのねw
「もうしょうないなぁ。お父さんは♪」音尾さんじゃなくて発音が「お父さん」になってますw
「俺はお前の事…嫌いになったりしない!……あと店長も店の連中も」佐藤さんからの告白!?と思ったのに(^^;
「このヘタレ」相馬さんの言い方はマジだったw
確かにあそこで店長たちの名前を出したのはヘタレだったけどw
それでも、八千代さんに心境の変化が見られたようだし決して無駄ではなかったということです・・・か?w
「音尾さんカムバーーーーック!」名作映画の名セリフが台無しだw
山田人形欲しいけど、なんか呪われそうだからちょっと怖い(つ∀`)