WORKING'!! 第7話 「恋のバッドチューニング」

「たまにはその病気の力で役に立てよ」
病気扱いww
確かにもう病気みたいなものですがｗ
無い乳とか・・・　ま、実際そうなんだけどさ（ぇ

「ヤンキーみたいな人と、人の個人情報を何でも知ってる人と、12歳以上は人として認めてくれない人…」
まともな人がいねぇww
佐藤さんはあの中では比較的まともなんだろうけど（＾＾；

「心配…でも言わないでおくね～♪面白いからじゃないよ？友達だからだよ～～♪」
黒いww
伊波ちゃんは学校の友達もかなり酷いのばかりのようで（ノ∀`）



「なっ！？私のパンチを受け止める男がいるなんて・・・悔しい！」
悔しいんかいww

てことで、山田（仮）兄が登場。
伊波ちゃんの殺人パンチを受け止めるとは只者ではないｗ

「キャー、チカンー（棒）」
女の子らしい対応した？伊波ちゃんですが、すげー棒読みだったのは笑ったｗ
殴りかかった後で女の子らしい対応したところでもう遅いと思うけど（＾＾；
それよりも電柱が危険な状態にｗ
ここで山田兄と会い続けると間違いなく電柱は折れますな（つ∀`）



伊波ちゃんに嫉妬？するカタナシくんは犬のしつけの本を読んだりして何とか落ち着こうとしますが、逆にどんどんおかしい行動をとることに（＾ω＾；）
頭壁にぶつけたり、何よりちっちゃいものに反応しないくらい重症ですｗ

って、なんで相馬さんは事情を知ってるんだw
この人の情報網はどんだけ凄いんだよ（＾ω＾；）



「なずな…俺って…マゾなのかな？」
「えっ、そうじゃないの？」
なずなちゃんはずっとそう思ってましたからねｗ
しかし、小学生の妹になんちゅーことを聞いてるんですかｗ



「俺は純粋なちっちゃいもの好きで、マゾじゃありませんからね！殴られることに喜びを感じませんから！俺が喜ぶのはちっちゃいものだけなんです！」
「良かったぁ、普通の小鳥遊くんだ♪」
普通ww
カタナシくん的には普通だけど、一般的にはただの変態です（つ∀`）



わんこぽぷらちゃんとにゃんこ山田が可愛い(*´д｀*)
梢姉さんの頭の上にちょこんと乗ってるのがめちゃ可愛かった＾＾
このわんこは是非とも飼いたいわｗ
ウェイトレス姿もいいけど、これもたまにはやって欲しいですね・・・　佐藤さんは大変だろうけどｗ

「可愛いですね・・・あと10年若かったらな！」
伊波ちゃんほんと無い乳なんだなぁ（ぇｗ
ずっと気になってたんだけど、カタナシくんはちっちゃいもの好きなんだから胸もちっちゃい方が好きなんじゃないの？
「あ～、なんて可愛いちっぱいなんだ♪」と喜んでくれないのかな（ノ∀`）