アイリ・舞弥vs言峰綺礼綺礼圧勝(^^;
アニメでは語られてませんが、綺礼は八極拳の超達人。
それこそ完全に極める一歩手前くらいの実力者w
舞弥も戦闘のプロですが相手が悪すぎました。
「私が切嗣から、教わったのは車の運転ばかりじゃなくてよ?生きること…そして生き抜くこと!“Shape ist leben!”」鷹をモチーフにしてるだけあってちゃんと鷹ぽいですw
綺礼を針金で木の幹に巻きつかせて身動きできないようにすることに成功。
これで勝負あったかのように思えましたが・・・
寸勁により木の幹をへし折っちゃいました(^^;
絵だけ見てると腰振って折ったようにも見えた(つ∀`)
「私が道を開く。ただ一度きりのチャンスだ。ランサー、風を踏んで走れるか?」
「フフン、なるほど。造作もない」
「風王鉄槌ッ!」
「抉れ、『破魔の紅薔薇』ッ!」セイバーとの見事な?連携によりランサーの放った『破魔の紅薔薇』は魔道書を斬り刻むことに成功。
『螺湮城教本』からの魔力供給を絶たれた怪魔たちは盛大に飛び散っていきましたw
キャスターさんも悔しそうに発狂してます(^^;
この人はほんといい顔芸を見せてくれる(ノ∀`)
「もはや楽には殺さぬ。肺と心臓だけを治癒で再生しながら、爪先からじっくり切り刻んでやる。悔やみながら、苦しみながら、絶望しながら死んでいけ。そして死にながら呪うがいい。貴様の雇い主の臆病ぶりを…聖杯戦争を辱めたアインツベルンのマスターをなァ!」すっかり悪い顔になってしまったケイネス先生w大抵戦闘中にこれだけ喋り捲るのは死亡フラグなんですよね(^^;
もうこれ以上ないというくらい立ててしまったようなw
「やはりそうきたか。バカめ!」切嗣のコンデンターからの一撃をケイネス先生は持てる魔力を総動員して防ぎにかかります。
が、それが命取り。
魔力が高ければ高いほどその受けるダメージは計りしれない『起源弾』によりケイネス先生の魔術回路は破壊され暴走。
優秀すぎたことが仇になろうとはケイネス先生も思いもしなかったでしょう(^^;
『起源弾』については“あの人”が説明してくれたので略w
「我が主が危機に瀕している。どうやら、俺を残してそちらの本丸に斬り込んだらしい」
「きっと私のマスターの仕業だ。ランサー、急ぐがいい。己が主の救援に向かえ」仕業ってww仕掛けてきたのはケイネス先生の方なのにこれだと切嗣が悪いみたいだ(つ∀`)
ケイネス先生が(;゚д゚) ランサーが間に合ったのでなんとか命だけはとりとめることができました。
魔力供給をケイネスから受けていたならランサーも消えてたかもしれませんが(^^;
どっちみちセイバーがランサーを行かせなければ終わってたんでしょうけど(ノ∀`)
だが、それをやってしまったら騎士王じゃないですからね。
難しいなw
「衛宮切嗣は私と同じ、誰にも理解されず肯定もされない虚無な男のはずだ。そうでなくてはならない」なんか二人の女性から心底慕われている切嗣に嫉妬してるだけに見えなくもないw
美しい女性たちを容赦なく攻撃できる綺礼もやはり鬼畜なんだけど、それ以上のがいるのであんまり目立たない(^^;
セイバーが来る前に退散したけど、
ランニングするように軽く走って逃げていくのには笑ったwアイリが串刺しにされるシーンはカットするかと思ってたけど、普通にやりましたね(^^;
やらないと、アヴァロンの説明出来ないかw
「あと少し早く私が早く駆けつけていれば、こんなことにはならなかったものを」相変わらず今回も強気なセイバーさん(^^;
キャスターにも綺礼にも逃げられたけどそんなの気にしません(つ∀`)
ま、セイバーが来たからアイリたちは助かったのも事実ですが。
タイトルから死亡フラグ立ちまくりのケイネス先生が無事生還してほっとしましたwww
| うたたね | 2011/11/20 15:31 | |