偽物語 第1話 「かれんビー 其ノ壹」

「知らない！知らない！私何にも知らないもん！」
ここの言い方がインデックスさんぽかったｗ
今後も月火はパンツ要員になるのかなｗ



「八九寺！会いたかったぞこの野郎！もう全然会えないからさ、お前どっか行っちゃったんじゃないかと思ってもう気が気じゃなくて。だからもっと触らせろ！もっと抱きつかせろ！もっと舐めさせろ！こら暴れんな！パンツが脱がせにくいだろうが！」
阿良々木さんの変態度（ロリコン度）がとてるもなくアップしてるww
ほっぺはともかくおっぱいにちゅっちゅっとパンツを脱がそうとするのはさすがにやりすぎ（ノ∀`）

「阿良々木…読子さんじゃないですか」
ROD懐かしいｗ



「ボクの名前は阿良々木だ」
「失礼、噛みました」
「違う、わざとだ」
「かみまみた♪」
わざとじゃない！？」
「ファミマ見た♪」
定番のやりとりも健在ｗ
さらに新しいのも追加されてましたｗ
ガハラさんとのやり取りも好きだけど、真宵とのも面白いから大好きなんですよね＾＾



「変態の汚名を受ける勇気！」
「わー、かっこいい♪パンツくらいいくらでも見せてあげようという気になるくらいかっこいいです！」
そうなんだ（＾ω＾；）
今度、逆立ちしてパンツ見ながらこのセリフを言ってみるかな（ぇーｗ

「私はちゃんと需要に応えて子供パンツをはいています」
小学生なのに需要を考えてるとは・・・なんて偉い子なんだろう（つ∀`）
現にその需要はかなり大きなものになりますからねｗ

「ウサギさんなんて見えんな。見て欲しいならもっと見やすい姿勢をとれ」
「こうですか…」
見えない（ノД`）
BDではきっと・・・（´Д｀；）
この変態さ爆発な阿良々木さんを是非ともガハラさんに見てもらいたいｗ
その後のお仕置きが凄いことになりそうだし（ノ∀`）



「私が迷子でなくなった後もこの街にい続けていることにはきっとちゃんとした意味があるのです。その意味がわかるまでは私はいなくなったりはしませんよ。まあ、いつか私がいなくなるとしてもその時はきちんと阿良々木さんにはご挨拶させていただきますよ。怒られるのは嫌ですから・・・ね♪」
うわー、とてつもなく嫌なフラグが立ってしまったような（＾ω＾；）
存在する意味がわかってしまったら、真宵は・・・
だからこんなに優遇されてたのかと勘ぐってしまいます（＾＾；
そんなのは絶対に見たくないよ。