あの夏で待ってる 第3話 「先輩が言っちゃう…」

「ダメ…言っちゃダメ。お願い…言わないで」
「なんで言ったら駄目なんですか？」
「なんでって…フッ、海人君が恋愛の対象になるわけじゃにじゃない。だって、年下だし眼鏡だし貧弱だし眼鏡だしエッチだし妄想するし自意識過剰っていうか」
なんでメガネを2回言ったｗ
自分だってメガネじゃないかと思ったけど海人の妄想でした（＾＾；

「情けない弟ですみません。生きててすみません」
自虐すぎて笑ったｗ



柑菜の雌豹ポーズもしっかり撮られてましたｗ
これは脅迫用にでも使うつもりなのでしょうかｗ



「助けてこの地球にいる
「助けてMIB！」
MIBの使い方ってこんなんだったっけww
出てきた男がちょっとトミー・リー・ジョーンズに似てたｗ
宇宙人の妄想は宇宙人に関するものになるわけですね（ノ∀`）



「は～い、海人君キレイキレイしましょうね♪ここも念入りに…♪」
「はぁ…そ、そこは！」
「後ろからも…♪」
「前からぁーーーーーーー！！」
柑菜も妄想するのかｗ
しかも内容は海人と同レベルなエロさ（＾ω＾；）
この作品の主成分には間違いなく妄想は多く含まれてますね（つ∀`）



「さあ、行くわよスネーク」
哲郎の声が大塚さんだったら完璧だったのにｗ

「青春のきらめきは一瞬。それをものにするためにはあらゆる努力が必要なのよ」
檸檬ちゃんはいい事言った…けど、盗撮しながら言っても説得力がないです（ノ∀`）
しかし、カメラがでかいな（＾＾；
檸檬ちゃんのことだからミサイルが撃てる仕様とかにしてるに違いないｗ



「今日さぼったんだ。いろいろあって…」
「良かった。元気なら良かった」
「ごめん。心配かけるようなまねをして」
「謝らなくていいよ。安心できたし」

「ありがとう。学校さぼった理由聞かないでくれて」
「気になるよ。気になる…けど海人君が言いたくないなら言わなくていいよ」
柑菜はなんて健気でええ子なんだ（ノД`）
こんなに優しくて良い子の気持ちに気づかない海人にだんだん腹が立ってきたｗ
この作品においては個人的に一番好きなのは檸檬ちゃんなのは確定だけど、次は間違いなく柑菜ですね。
これからは檸檬ちゃんと柑菜が記事のメインになりますのでｗ



「蹴られるよ…人の恋路を邪魔すると。哲郎君は蹴られるよ、自分に。それは多分ね…痛いよ」
これって自分にも言ってる言葉ですよね。
哲郎も痛いこととわかってて柑菜を応援してますから。
柑菜には哲郎と結ばれて欲しいと思ってるけど、そうすると美桜がね（＾＾；
一方通行な関係がこれからどうなっていくか・・・　不安でしかないｗ



「迂闊。映像美を追求するあまり隠れるのを忘れてしまったわ」
迂闊すぎるでしょww
檸檬ちゃんが邪魔しなかったら柑菜は海人に告白してたのかな？
ここでしたとしてもイチカが気になってしょうがない海人に想いが通じることはないと思うので、ここは檸檬ちゃんに感謝すべきかとｗ



あれ？穿いてない？」
哲郎の前では下着を着けないとかしてるのでしょうか（ぇーｗ
唐突に美桜のスカートがめくれるシーンが（＾＾；
なんで檸檬ちゃんのは全くめくれなかったんだｗ



「あ！もしかして私だったり～？」
「ッ・・・」
「な～んて・・・あれ？」
あれ？ｗ
海人は好きという気持ちを隠すつもりないんだ（＾＾；
イチカは海人の気持ちを知ったわけですが、これからどうなるんでしょうね。
とりあえず夫婦になるのはやめていただきたいｗ