偽物語 第4話 「かれんビー 其ノ肆」

「阿良々木君、妹さんたちのこと“ちゃん”付けで呼んでるんだね♪」
「ウルトラミス！！」
そうだったんですねww
これまで「でっかいの」と「ちっちゃいの」と呼んでいたのは、ちゃん付けで呼んでることを隠すためのものだったわけですね（ノ∀`）
阿良々木さんの「火憐ちゃん」「月火ちゃん」の言い方からどんだけ大事にしてるのかがわかりますｗ



「戦場ヶ原さんの声を聞いたら大体の状況はわかったから、手短にお願いしただけ。『あんまり聞き分けがないようだと私が阿良々木君に告っちゃうぞ』って」
なるほど凄い脅しだ（つ∀`）
ガハラさん唯一のウィークポイント？だけに素直に言うことを聞いたのも頷けますｗ
ここで阿良々木さんに言ってる時点で告ってるのと同じだと思うけどなぁｗ
しかし、声だけで状況がわかってしまう羽川さんはどんだけ凄いんだ（＾＾；



この絵が素晴らしかったです（；´д｀）
攻めの羽川さん、受けの火憐・・・　声ありで見たかったｗ



忍って実はおしゃべり大好きキャラだったんですね（＾＾；
化の時のイメージが強すぎて別人に見えた（つ∀`）
FF零式にもいたな似たのがｗ
口調がどっかの狼さんみたいなので「わっち」とか出てきても違和感は全くなかったと思いますｗ
髪洗ってる時に「ティモテ」の歌が即座に思い浮かんだけど、まさかのこなたバージョンでした（ノ∀`）
ティモテのところはらき☆すたでも強く印象に残ってるんですよねｗ
この風呂シーンだけでBパートまるまる使うとは思ってなかったｗ



阿良々木さんもサービスシーンありましたｗ
忍のよりもむしろこっちのほうが気になってしょうがなかったですｗ
だってアングルが（つ∀`）



「あれ？お兄ちゃん、さっきの子は？」
包丁ww
月火はいったい包丁をどのように使おうとしてたのでしょうか（＾＾；
まさか阿良々木さんの・・・を切断しようとか思ってたとかｗ
すぐにキレちゃうところがあるしこの娘は危険ですなｗ