ゼロの使い魔F 第6話 「波乱の露天風呂」

「私を…あげる！」
ついにタバサが積極的に動き出す！
さすがにこのままタバサのターンになるわけもなくお約束的にルイズが邪魔をｗ

「お前と間違えて…だって、お前と同じで胸が（小さかったから）」
タバサの胸ってそんなに小さかったんですね（＾＾；
まさかルイズと同じくらいとは思ってなかったですｗ

「私と被る子はだめええええ！」
そこかｗ
でも、そんなに被る子はいないでしょ？　　だって他の子は小さいといってもルイズよりは・・・（ぁ



「見るからに怪しいわね」
怪しさの中にもほのかなビッチ臭が漂うこの人はいったい誰なんだろう？ｗ



「悔しかったら少しは成長することね…ふっ♪」
「才人さんがこんな洗濯板に満足できるとは思いませんもの」
「胸無し巫女！」
姫様ひでぇｗ
ま、確かに谷間のたの字も見えなかったですけど（ノ∀`）
ほんとにないんだと実感しました（＾＾；
完全に開き直った姫様はシエスタやタバサよりもずっと厄介な存在だというのはよくわかりましたｗ



「裸の付き合い万歳！」
吹っ飛ばされても最後まで3人ともいい表情だった（つ∀`）
BDでは葉っぱと薔薇がなくなるわけですねｗ



「浮気はダメ…できれば私だけを見てて？」
「約束するよ」
嘘だッ！
また誘惑されたら絶対に流されるままになるだろうにｗ

「俺、この瞬間のために生まれてきたんだな」
Hシーンキタ！
まあ、いつものごとくあともう少しでというところで未遂に終わるわけですけど（＾＾；
テファが才人の部屋に入った時点でこうなるのはわかってましたがｗ
で、シエスタはどこに？ｗ