偽物語 第8話 「つきひフェニックス 其ノ壹」

OPはプラチナ良いではないですか＾＾
不思議と聞き入ってしまうｗ



「兄ちゃん！お願いがありまひゅ！」
かみまみたｗ
神原を紹介してくれと土下座して頼み込む火憐の頭を容赦なく踏みつける阿良木さんがステキｗ

「だが僕は神原に妹を紹介するつもりはないのだ。紹介できない理由がある。それは神原の一般的にはあまりに知られていない性癖を僕は立場上知ってしまっているが上の理由である」
百合でBL好きで変態でエロくて裸族で阿良木さんの愛人で・・・あとは何だっけ？ｗ

「兄ちゃんに私の処女やるから！」
ヨスガ展開くる？ｗ



「まさか兄ちゃん、その歯ブラシを私の尻に…突き立てるつもりか！？」
神原に紹介できるレベルには既に達してると思いますｗ
この変態的発想力はいい勝負ですし（ノ∀`）



「お前の歯を僕が磨くのだ」
なんだって！？ｗ
火憐を納得させてる時のBGMが無駄に壮大だったのには笑ったｗ
阿良木さんの変態紳士ぶりには橘さんもびっくりだろうなぁ（つ∀`）
「？」と首を傾げる火憐がすげー可愛かったです＾＾


歯磨きプレイが想像以上に凄かった(；ﾟдﾟ)
キタエリさんの喘ぎ声が最高にエロかった（；´Д｀）
キタエリさん頑張りすぎです（つ∀`）

「やべぇ、喘ぎ声にも似た火憐の声を聞いてるとすげぇ変な気持ちになる。ドキドキするううううううう！！」
阿良木さんも大興奮ｗ
似たもなにも完全に喘ぎ声です（ノ∀`）

「ひょっとしてだけど俺の妹って世界一可愛いんじゃね？今の今まで僕は理想の女子っていうのは羽川翼のことだと思っていたけど、それはひょっとして認識ミスだったのか？羽川以上ってことはないにしてもそれでもこいつは羽川といい勝負ができるんじゃ…いやいや待て自分！羽川と勝負できる人類なんているわけねぇだろ！」
なんでガハラさんじゃないんだよｗ
阿良木さんにとって彼女はガハラさんでも理想の女性は羽川さんなのね（＾ω＾；）
ていうか羽川さんはもう別次元な人扱いなのかもｗ



「兄ちゃん…いいよ…」
ヨスガる許可が下りましたｗ
そして阿良木さんの感情制御リミッターが外れちゃいましたｗ
もう完全にエロアニメじゃないか（ノ∀`）



「何してはるんどすか？」
何故に京都弁ｗ
月火はいつから見てたんだろう（＾＾；
阿良木さんの慈愛顔は良かったｗ

「すぐにコンビニ行って千枚通しを買ってくるから♪」
「死刑判決だった」
笑顔で殺る気満々な月火ちゃんでした（ノ∀-）



「途中で月火ちゃんの邪魔が入ったし普通ああいう時はノーゲームじゃん。そ、それに月火ちゃんが帰ってくるまで時間持て余すし、気散じに延長戦に付き合ってやってもいいんだぜ？」
「じゃ、じゃあ、その再戦を申しこんじゃおう…かな」
「お、おう、挑まれた以上、せ、背中を見せない。受けて…受けて立つぜ！」
「今度は親と子を代えてやってみるとか？」
「う、うん、その方がフェアだよね」
まさかの歯磨きプレイの再戦ｗ
月火が帰ってくる前に逃げるという選択肢は今の二人にはないんですね（つ∀-）
もう付いてしまった炎を止められないと（＾＾；

「そんなわけで今朝を境に僕と火憐は少しだけ仲良くなったのだった」
仲良くなる意味違うｗ
世間ではそれを近親相姦と言うと思うんだ（＾ω＾；）
ベッドに押し倒した後どうなったのか物凄く気になるんですがｗ
このままだと本当に月火に死刑にされちゃうでしょ（つ∀`）