偽物語 第9話 「つきひフェニックス 其ノ貳」

「阿良々木先輩の心遣いは本当に嬉しいと思うけれど、でも…だからって妹さんの処女なんて貰えないよ！」
「誰がやるか！お前にやるくらいだったら僕が貰うわ！！」
危険すぎる発言ｗ
前回、月火が千枚通し持って来なければ阿良木さんは本当に貰っていたのかもね（＾＾；

「では、服を着て待っている」
最近、ほんと裸族が増えたよなぁ（ノ∀`）



貴重なポニテが・・・ (；ﾟдﾟ)
いや、ショートの火憐も可愛いとは思うけど、ポニテ派としてはやはり残念でなりません（＾＾；
羽川さんといい原作者はショートが好きなのかなｗ　神原は長くしてるけどまた短くなるのかもｗ

てことで、大きな反響を呼んだ歯磨きプレイから一週間。今度は・・・
肩車プレイ！
ふくらはぎでおっぱいを触ったり、頭を局部で押し付けたりとかなりの変態プレイでした（つ∀`）
巨神兵はいったいどういう意味でのものだったのだろうｗ
関係ないけど歯磨き見てからというもの、アマガミの橘さんの変態紳士ぶりが物足りなくなってしまったから困るｗ



QBさんがいるぞww
絵としては小さいのにその存在感は半端ねぇ（ノ∀`）



「羽川さんに電話だー♪やったー♪」
どんだけ羽川さんのことが好きなんだよｗ
電話中も嬉しくてしょうがなかったみたいだしｗ
ガハラさん・・・（つ∀-）

「それじゃ阿良木君、神原さんにもよろしく伝えといてね」
なんで知ってるんだｗ
電話の会話だけで見破ったとしたら、羽川さん凄すぎですよ（＾ω＾；）
もしかすると、火憐に肩車してもらってることも気づいてるのでは（ノ∀-）



「さあ、おもいきりしがみつくぞ！頬擦りするぞ！触るぞ！揉むぞ！心ゆくまで愛するぞ！今日こそ僕は八九寺を抱く！！」
抱くのかよｗ
阿良木さんにとってはそれが人生の最大の目標らしいです（ノ∀-）
我々視聴者への言い訳がとんでもなく長かったわりに、喜んで真宵に襲い掛かる阿良木さんでしたｗ



「阿良木さんのモチベーションの半分は羽川さんのおっぱいに関係してますからね。残り半分は不詳私のメリハリボディ♪」
ガハラさん成分がないぞｗ
だが、これは間違ってないｗ

「お前のことは好きだけど、別にツルペタのロリが好きってわけじゃないんだよ。お前だって小学生にしては乳がデカい方だから相手してやってるだけなんだぜ。あくまでもお前の現時点のおいては、あってないようなその胸の将来性に期待してるにすぎない」
「人類の発言じゃありませんねそれ」
酷い言い訳だｗ
ようするに、ロリでツルペタな子も大好きということですね（ノ∀`）

「僕は戦場ヶ原と付き合ってるし羽川のことが大好きだけれど、結婚するならお前だと思ってるぜ」
阿良木さん最低です（つ∀`）
ガハラさんとは単に付き合ってるだけと言ってるようにしか聞こえない（＾＾；
で羽川さんのことは大好きと普通に言ってるｗ



「気をつけるんだな八九寺、僕はいつだってお前の胸を狙っているぜ。ちょっとでもきっかけがあればすぐに触りに行くからな」
阿良木さんのクズ化がどんどん加速してるｗ
もう間違いなく通報レベルですよ（ノ∀-）



「はみました♥はむっ♪」
アマガミ（；´Д｀）
やはりこういうシンプルなエロ可愛いのがいいですねｗ
阿良木さんもジョジョ立ちしてて良かったね（つ∀-）