「これが怪獣映画なら、俺達きっとヤラレ役だぜ。光の巨人が出てくる前の噛ませ犬だ」よく自分の役割をわかってらっしゃるw
「小林いいいいいいいいいいいいいい!」小林さんは美味しく頂かれちゃいました(^ω^;)光の巨人が出てくる特撮ものよりグロい死に方だった(つ∀`)
そして、小林の敵を討とうとしていた仰木さんでしたが、バーサーカーにF15ごと乗っ取られてしまいました(^^;
二人ともヤラレ役としても噛ませ犬としても申し分ない働きをしてくれました(ノ∀`)

予想以上に凄い空中戦にびっくりw
マクロス並みに動いてたしかなり力入れて作ったのがよくわかる^^
こんだけ激しいバトルなのに終始ドヤ顔だったギル様には笑ったw仰木さんなんかバーサーカーの物理法則を捻じ曲げる操縦のせいでとっくにあの世に逝ってしまっているのに(つ∀`)
「二子を儲けた魔術師は、いずれ誰もが苦悩する。秘伝を伝授いうるのは一人のみ。いずれ一子は凡俗に堕とさねばならないというジレンマにな。とりわけ、わが妻は母体として優秀すぎた。凛も桜もともに等しく稀代素養を備えて生まれてしまったのだ。娘達は二人が二人とも、魔道の家門による加護を必要としていた。いずれか一人のためにもう一人が秘め持つ可能性を摘み取ってしまうなど、親としてそんな悲劇を望む者がいるものか」魔術師とそうでない者との価値観の違いですね(^^;
ただ、いくら娘の才能を摘み取りたくないからといっても養子に出す先があの妖怪のいる間桐家なのは駄目でしょ。
蟲使いだとわかってるんだし、桜がどういうことをされるのか当然わかってるはず。
ま、全ては遠坂悲願である根源に到るため…ですか。
当然、雁夜おじさんはそんな考えに納得できるわけもなくお怒りです。
頑張れ僕らの雁夜おじさん!時臣を倒して臓硯も・・・ って臓硯は無理かな。
あのジジイは何百年も生きてる不死身の妖怪だからなぁ(^^;
しかし雁夜おじさんの場合、最大の敵は魔力を使いまくる自身のサーヴァントというのが何とも辛いねw
時臣と雁夜のやりとりをひっそりと覗いている綺礼が良かったw
「潰されて、ちぎられて、砕かれて、食われて、死んで死んでしにまくる!まだ見たことない腸も次から次へと見られるんだぁ♪」龍ちゃんすげー楽しそうwでもこの直後龍ちゃんに悲劇が・・・
「誰でもねぇ、俺の腸の中に探し求めてたモノが隠れていやがったんだ。やっと見つけたよ…ずっと探してたんだぜ」龍ちゃん死す!でも、その死に顔はとても満足そうでしたw
いったい他の人のと何が違うのか全然わからんかった(^^;
「最高のクーーールを!」キャスターの顔芸は2期でも健在w
「一撃のもとに全身を、一片の肉片を残さず焼き払う。対人宝具でも対軍宝具でもない対城宝具が必要だ。セイバーにはその対城宝具がある。今はランサーの槍の呪いのせいで使えないがね。ここはひとつ、やつらの騎士道精神とやらを見せてもらおうじゃないか」切嗣さんとても悪い顔してます(つ∀`)エクスカリバーフラグが立ちました!
ただ使用するには左手の呪いを解くしかない。 果たしてランサーはこの問いにどう答えるのでしょうか。
まあ、次回のタイトルでどうなるのか容易に想像できてしまいますが(^^;
ケイネス先生がいたら何が何でも阻止するんでしょうけどw