「余はなぁ、もう、その手の与太話で誰かを死なせるのは嫌なんだ。聖杯の在処が確かなら、命を懸けようという貴様の意気込みに報いてやりこともできようが…生憎、まだそうとも言い切れぬ」「それでも…それでもボクはお前のマスターなんだぞ」ウェイバー君とライダーのコンビはやっぱり最高だ^^
他のマスターとサーヴァントがアレなのが多いので余計にそう思えてなりませんw
魔力消費が激しいのにマスターへの負担を減らすため自前で何とかしようなんて、SNでのセイバーと同じですね。
士郎の場合は魔力が単に足りなかったというだけですがw
そう考えてもウェイバー君は主人公ポジなんだよなぁ(ノ∀`)
芋虫ウェイバー君はちょっと可愛かったw「あの馬鹿娘は、余が正しく征してやらねば永遠に道を踏み誤ったままだろうて。それではあまりに不憫過ぎる」なんかもうライダーはセイバーの父親的立場になってるなw
セイバーからすると口うるさい父ちゃんでしかないんだろうけど(つ∀`)

置鮎さんにやっとまともなセリフがw
今までは単に叫んで奇声上げてるだけでしたからw
「いま貴様に呑ませた淫虫はな、桜の純潔を最初に啜った一匹よ」「えっ!? マジで桜の処○奪った奴が俺の体内に(;´Д`)ハァハァ」雁夜おじさんは嬉しそうな反応してたようなw

舞弥の過去
う~む、やはり幼いころから兵士として生きたことしか語られませんでした。
昼は兵士として戦い、夜は・・・ の表現はできなかったか。
それがないとアイリとのやりとり(約束)が薄く感じてしまうなぁ(^ω^;)
自分の本当の名前ともうひとつ探さなければいけないものがあるのに。
桜のがいいならこっちもできると思うんだけど。
BDBOXに期待するしかないのかなw
アイリを連れ去ったのは何とライダーだった!?
征服王がどういう人物か知ってたら本気でそう思ってる人は少なそうだけどね。
聖杯の器を欲しがってる人といえば・・・w
次回はセイバーさんの究極のドライビングが見られますw
「だめだよ。ないたら…それは…おくさんのために、とっておいて。ここでないたら、だめ…あなた、よわいから。いまはまだ…こわれちゃ、だめ…」舞弥・゚・(ノД`;)ずっと表情を変えずに(変えることをしらないで)生きてきた舞弥が最後は笑みを浮かべて死ぬというのはいい演出だったかと。
切嗣も心を殺してるつもりで殺しきれていないというのもね。
ここからクライマックスへ一気に突入するわけですが、どう考えても尺が足りない(^^;
バーサーカーの素性とかもきっちりやってほしいし、駆け足で終わるのだけはやめてもらいたいものです。
征服王ではないらしい。
アイリをさらったのは征服王ではないらしいです。
あのラスボス的な「レイ・キ」さんです。
| ガブリエル | 2012/05/20 17:01 | |