「人生、長生きした後で振り返ってみればな、命と秤にかけられるほどの事柄なんて、結局のところ一つもありはせんものじゃよ」凄く説得力があるw
ウェイバー君のかけたグレン老への催眠暗示の効果は解けてしまったようです。
普通なら怒ってもしょうがないことなのにマーサさんが喜んでるからと許してくれました。
ほんと、ウェイバー君は聖杯戦争を通じて素晴らしい人達と出会えてますよね。
それまでは、ケイネス先生とか見下す奴ばっかだったからなお更そう思えてるはずw
征服王そしてマッケンジー夫妻と出会えたことはウェイバー君にとって何にも変えることのできないものになったことでしょう。
「あの人は、追い求めた理想のために、常に愛する人を切り捨てる決断を迫られてきた。そう、切嗣は、理想を追うには優しすぎる人。いずれ喪うとわかっていても愛さずには…いられない…」アイリが・゚・(ノД`;)自分の思い描いていた切嗣像を完全否定されてしまいましたからね(^^;
それ以上に切嗣の矛盾した生き方に怒りというか憎しみを抱いてしまい、「聖杯なんかどうでもいいから目の前で切嗣の理想を木っ端微塵にしてやりたい♪」なんて思っちゃってるからマジで厄介な人だw
「あれだけ口喧しく以上は、当然貴様も見届ける覚悟であろう?」
「バカバカバカァーー!あのなぁ、令呪ないんだぞ!マスター辞めたんだぞ!なんでまだボクを連れて行く!?」
「マスターじゃないにせよ余の盟友であることに違いはあるまい」
「ボ、ボクが…ボクなんか、で…本当にいいのか?オマエなんかの隣で、ボクが…」
「あれだけ余と戦場に臨んでおきながら何を言うのだ。馬鹿者。貴様は今日まで、余と同じ敵に立ち向かってきた男ではないか。ならば、盟友だ。胸を張って堂々と比肩せよ」やっぱりウェイバー君と征服王イスカンダルのコンビは最高^^3回連続令呪消費からの流れには思わずウルっとしてしまいました。
ただ、ウェイバー君の泣き顔はヒロインにしか見えなかったけどw
主人公組との温度差が違いすぎです(ノ∀`)
「さて、まずは第一の令呪に応えるとしようか。坊主、刮目して見届けよ」
「…ああ、やってみろよ。このボクの目の前で!」もうさ、イスカンダルが主人公でウェイバー君がヒロインてことにしようw
最終決戦に臨む征服王。
相手はあの最強の英雄王。 果たして勝機はあるのだろうか・・・
てことで次回は間違いなく神回になると断言しますよ(ぇw
「今宵の我は手加減抜きでいく」ついに本気を出すギル様wあのギル様が本気を出すなんて、それだけ征服王の力とその存在を認めてる証拠ですよね。
SNでも最初からセイバーさんに本気出してればあんなことにはならなかっただろうに(つ∀`)
『王の財宝』と『王の軍勢』の激突が楽しみでしょうがありません^^
作画が大丈夫だといいんだけどw
久々のロリイリヤ(*´д`*)久しぶりに見ると可愛さが半端ないっすw
娘に自分と同じ運命を辿らせないと思う母の気持ちが痛い(^^;
アイリになれなかった者たちを見て「いいおっいぱいだ」とか「BDでは乳●を!」とか「一体欲しいな」なんて考えてしまった自分が嫌になる(ノ∀`)
アイリも聖杯の器として最終段階に近づいていってます。
もう可愛い人妻さんとしての姿は・・・orz
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| | 2012/06/03 22:57 | |