
伊波パパからの謝罪の手紙はいったい何枚あるんだというくらい分厚かった(^^;
それだけことりちゃんが怖かったんだろうけどw
ぽぷらちゃんはカタナシ君を一生懸命フォローしてるんだがそれが逆に余計誤解を招いてるw
カナタシ君は殴られすぎて何かに目覚めつつあるようだし(つ∀`)
あれだけ毎日殺人パンチをくらってたらそりゃねw
「好きなのに嫌いなの」こっちはこっちでめんどくさいことになってるww
伊波ちゃんがはっきりとカタナシ君のことを好きだと認めちゃったのは意外。
残念なのはぽぷらちゃんが応援する気満々なところ。
このままだと本当に伊波ちゃんに全て持ってかれて単なるマスコットキャラで終わってしまうんじゃないかとぽぷらちゃん派としては心配に(^^;
この店は伊波ちゃんがいる限りいずれ崩壊するんじゃないでしょうか(ノ∀`)

すっかりことりちゃんのファン化してしまってるぽぷらちゃんw
可哀相馬さんはいつの間にあんなに写真撮ってたんだろう?
面白くなりそうなことにはほんと全力でいくんだなぁw
「それはもしやデート!?」そうなのかw
動揺してたとはいえ、カタナシ君を瞬殺するとは。
まさか、瞬極殺まで会得してるんでしょうかw

お互い下の名前で呼び合うことに?
佐藤君はどうやら下の名前で呼ばれると喘息が出る発作をお持ちなようですw
なんか似たような人がいたようないなかったような。
「名前で呼ばれるの夢だったの。同世代のお友達に♪」ぐはっ(^ω^;)これはキツいw
あと3秒店長が来るのが遅かったら・・・
これから店長は八千代さんのせいで佐藤君からどんどん恨みを買っていくんですねw

そりゃ、マジックハンドを握って帰る男女は怪しいわなw
なずなちゃんが宿題のため一日バイトすることに。
やっぱり差し入れさえあればどうにでもなるんだなこの店はw
「社会にはいろんな性質な人がいるんだ」なずなは社会の恐ろしさを知るw
ま、この人の性質はレアすぎるがw
「ひょっとしてお兄ちゃん…殴られるの好きなんですか?」 ↓ ↓「お兄ちゃんのこと好きなんですか?」脳内誤変換www「好きです!!」「お兄ちゃんマゾとかいう人だったんだ…」勘違いwwwあっ、でも今はマゾになりかけてるようだしあながち間違いでもないのかなw
「どんなお兄ちゃんでもなずなにとってはお兄ちゃんだから!」ああ、マゾを認めてくれる妹って素晴らしい(/∀`)
なずなのお兄ちゃん評価は多少下がったようだけど、伊波ちゃんの好感度は上がったようです。
これは良かったのか悪かったのかw