氷菓 第20話 「あきましておめでとう」

十文字さん再び
前は占い師？の格好してたので巫女さん姿だと別人みたい（＾＾；
性格もさっぱりしてて良いみたい？だし、はやみん声大好きなので好きになってしまいそうだ（つ∀`）
俺妹好きとしては、京介＆あやせたん＆地味子麻奈美が揃っててちょっとニヤリw
早くラブリーマイエンジェルに会いたい（ぇw



「見るな」
「ほわっ！？」
巫女摩耶花かわえええええええええええ (*'д`*)
奉太郎と里志に見られた後の態度が違いすぎて笑ったw



「家には蔵がないから間違えちゃった～♪てへぺろ(・ω<) 」
てことで納屋に閉じ込められてしまった奉太郎とえるw
まあ、お約束的の展開ですな。

「今日、私は父の代理で来ました。他の時と場所ならともかく今ここで折木さんと二人でいるところを見つかってしまったら･･･」
助けを呼ぶと誤解されてしまうからと誰にもバレずに脱出したいえる。
名家というのも世間体気にしていろいろ大変なんだね・・・
って他の時ならいいのかww
世間体を気にしなくてもいい状況だったら、むしろわざと見つかって既成事実を作りたいとか思ってたりして（つ∀`）

「帯締めってのを取って着物は大丈夫なのか？」
「帯はだいぶ･･･崩れますね」
えるたその表情がエロかわいい(´д｀；)
ちょっと発情してるのかというくらエロかったw

「それじゃ駄目だろ！！」
「やっぱりそうですよね･･･」
なんか残念そうなんですが（＾ω＾；）
奉太郎が「取ってくれ」と頼んだら本当にやってた気がするw



「あきましておめでとう」
なるほど今回のタイトルの「あきまして」は「開きまして」だったんですねw