氷菓 第21話 「手作りチョコレート事件」

「どこかに監禁してこの本をじっくり読み聞かせるわ。それでも駄目なら、口にチョコを押し込んでやる！」
「摩耶花さん･･･応援してます！」
応援するのかw
二人ともヤンデレ化する可能性は高いわけですね（＾＾；
まあ、えるはその片鱗を少し見せてはいるけど（＾ω＾；）
聞いてた奉太郎の反応は正しいw



姉ちゃんから哀のこもった板チョコw
さすがは姉ちゃん、いいセンスしてる（ノ∀`）
ちょっと切なくなるけど、貰えるだけ・・・ね？ (ﾉД`;)



「私の家では本当に親しい方にはお歳暮やお中元はお贈りしないようにしてるんです。ですので、バレンタインも･･･あの･･･」
つまり本当に親しい折木さんにはバレンタインチョコは贈れないということですね＾＾
ちくしょー、半分告白みたいなものじゃないか（つ∀`）
何回もいうけど･･･　早く付き合っちゃいなよ！w



里志めんどくせーw
まだ本当の気持ちがわからないからと、心をこめて作ってくれたチョコを砕いてまで隠す必要があったのだろうか（＾＾；
中途半端な状態で付き合いたくないというのは凄くわかるんだけどさ。
でもこれって、摩耶花がずっと好きでいてくれることが前提に考えてるよなぁ。
全てわかっていながらそれでも健気に里志を想う摩耶花を見てるとどうしても許せないw
しかし、里志は高校生の時点でこんな考えを持ってるってことは結婚する時になったら大変だな（＾ω＾；）
それはそうとスカートの中に隠したことにされて犯人にされたメガネさんがそのことを知ったらすげー怒るでしょうなｗ